こんにちは。「サッカー小僧の作り方」を運営しているSOOOOO(そー)です。
このページでは、私がこれまでどのような環境でサッカーを続けてきたのか、なぜ少年サッカーから高校・大学進学までの情報を発信しているのか、記事を作成するときに何を大切にしているのかを詳しく紹介します。
私は、コンサドーレ札幌U-12・U-15で育成年代を過ごし、札幌創成高校サッカー部、国士舘大学サッカー部を経て、ドイツ、ルクセンブルク、オーストラリアのクラブでもプレーしてきました。
華やかな経験だけが続いたわけではありません。
希望するカテゴリーに入れなかったこと、出場機会を得るために競争したこと、海外で所属先を探したこと、言葉や文化の違いに戸惑ったこと、サッカーを続けるために生活と競技を両立したことなど、思うようにいかなかった時期も数多く経験しています。
だからこそ、このサイトでは「強いチームに入る方法」だけを伝えるのではなく、子ども本人に合う環境をどう選ぶか、次の年代へ進むために何を準備するか、費用や通学、学業、出場機会まで含めてどう判断するかを大切にしています。
SOOOOO(そー)の主なサッカー経歴
- コンサドーレ札幌U-12
- コンサドーレ札幌U-15
- 札幌創成高校サッカー部
- 国士舘大学サッカー部
- TuS Gückingen/ドイツ8部相当(在籍当時)
- Union Mertert-Wasserbillig/ルクセンブルク2部(在籍当時)
- Racing FC Union Luxembourg/ルクセンブルク1部(在籍当時)
- Brimbank Stallions FC/メルボルン州リーグ3部相当(在籍当時)
- 帰国後も社会人チームでサッカーを継続
少年・中学年代のプロクラブアカデミー、高校サッカー、関東大学サッカー、ヨーロッパとオーストラリアのクラブまで、年代や国の異なる育成環境と競技文化を経験してきました。
運営者SOOOOO(そー)について
「SOOOOO(そー)」は、このサイトで使用している活動名です。
少年サッカーから高校・大学進学まで、サッカーを続けたい子どもと保護者に向けて、進路選び、チーム選び、セレクション、推薦、練習会、費用、競技規則などの情報を整理して発信しています。
私は、指導者や評論家という立場だけからサッカーを見てきたわけではありません。
実際に一人の選手として、年代が上がるごとに競争が厳しくなること、所属チームによって求められる基準が異なること、実力があっても必ず試合に出られるわけではないこと、進路選択にはサッカー以外の条件も関係することを経験してきました。
また、日本国内だけでなく、ドイツ、ルクセンブルク、オーストラリアでもプレーしたことで、日本では当たり前だと思っていた環境や考え方が、国や地域によって大きく異なることも知りました。
こうした経験を経歴として並べるだけでなく、選手と保護者が進路や所属先を判断するときの材料として役立てたいと考え、このサイトを運営しています。
コンサドーレ札幌U-12・U-15で過ごした育成年代

コンサドーレ札幌U-12在籍時、公式戦でドリブルするSOOOOO(そー)
プロクラブアカデミーで学んだこと
少年・中学年代では、コンサドーレ札幌U-12とU-15に所属しました。
U-12からU-15まで、プロクラブのアカデミーという環境でサッカーを続けました。
小学生年代から中学生年代へ上がる時期は、身体の成長だけでなく、サッカーへの向き合い方も大きく変わる時期です。
U-12年代では、ボールを扱う技術、周囲を見て判断すること、仲間とプレーすること、日々の練習へ真剣に取り組む姿勢など、選手としての基礎を学びました。
一方、U-15年代になると、身体の成長差がさらに大きくなり、プレーのスピードや強度も上がります。技術があるだけではなく、試合の状況を理解すること、自分の役割を果たすこと、チーム内の競争に向き合うことが求められるようになります。
同じ学年でも、身体が早く成長する選手もいれば、成長がゆっくりな選手もいます。小学生年代で目立っていた選手が、そのまま上の年代でも評価され続けるとは限りません。反対に、少年時代には目立たなかった選手が、中学生年代以降に大きく成長することもあります。
U-12からU-15へ進む過程では、所属しているだけで次の年代の立場が保証されるわけではありません。年代が上がるにつれて競争は厳しくなり、選手自身が自分の課題と向き合う場面も増えていきます。
この経験から、育成年代では目の前の選考結果や所属チームの名前だけを見るのではなく、長期的に成長できる環境を考えることが重要だと感じています。
この年代で大切にしたいのは、次のような部分です。
- ボールに触れることやプレーすることを楽しめているか
- 自分から練習へ取り組めているか
- 失敗しても、もう一度挑戦できるか
- 指導者の話を理解し、自分のプレーへ生かせるか
- 仲間と競争しながら協力できるか
- 試合に出られない時期にも準備を続けられるか
- 次の年代でも成長を続けられる土台ができているか
アカデミーに長く所属していた経験があるからこそ、私は「早い時期に強いチームへ入れば、その後の進路も安心」とは考えていません。
アカデミーへ入ることと、そこで継続して評価されること、次の年代へ進むこと、試合へ出場することは、それぞれ別の段階です。
また、プロクラブのアカデミーだけが、子どもを成長させる唯一の環境ではありません。
アカデミー、少年団、街クラブ、中学校の部活動、サッカースクールには、それぞれ異なる役割や特徴があります。
所属先の知名度だけで決めるのではなく、本人の性格、現在の成長段階、通える距離、練習量、指導方針、試合への出場機会などを含めて考えることが重要です。
U-12とU-15の両方で過ごした経験は、少年サッカーだけでなく、中学年代のクラブ選び、ジュニアユースのセレクション、アカデミーでの競争、次の高校進学について記事を書く際の大きな土台になっています。
高校サッカーで経験した競争と進路選択
札幌創成高校サッカー部に所属
高校では、札幌創成高校サッカー部に所属しました。
高校サッカーでは、少年・中学年代とは異なる競争が始まります。
練習の強度が上がり、身体的な差も大きくなります。選手数が増えれば、同じポジションにも複数の選手がいます。中学年代まで試合へ出続けていた選手でも、高校へ進学した直後からレギュラーになれるとは限りません。
高校サッカー部を選ぶとき、多くの選手や保護者は、全国大会への出場歴、所属リーグ、練習環境、学校の知名度などに注目します。
もちろん、それらは重要な判断材料です。
ただし、実際に3年間続けるためには、次のような条件も確認しなければなりません。
- 1学年と全部員の人数
- トップチーム以外の活動環境
- カテゴリー間の入れ替え
- 公式戦や練習試合の出場機会
- 練習場所と終了時間
- 通学や寮生活との両立
- 学業や定期試験への対応
- 部費、遠征費、用具費
- 卒業後の進学・就職
高校選びでは、「入部できるか」だけでなく、「入部後にどのような3年間を過ごす可能性があるか」まで考える必要があります。
私自身、高校サッカーを経験したことで、推薦、練習会、スカウト、入試、部内競争がそれぞれ別の段階であることを理解しました。
サッカー部側から評価されても、学校の入試条件を満たさなければ推薦を利用できない場合があります。入学できても、トップチームや公式戦の出場が保証されるわけではありません。
この現実を知っているからこそ、高校サッカーの記事では、学校の強さだけでなく、入試、内申、費用、部員数、出場機会まで含めて整理するようにしています。
国士舘大学サッカー部で過ごした4年間

国士舘大学サッカー部時代。公式戦でロングパスを受けるSOOOOO(そー)
関東大学サッカーの高い競争レベルに身を置く

国士舘大学サッカー部在籍時、トレーニング中の一コマ
高校卒業後は国士舘大学へ進学し、国士舘大学サッカー部に所属しました。
大学4年間はトップチームに所属し、関東大学サッカーの高い競争レベルの中でプレーしました。
大学サッカーは、高校サッカーの延長に見えるかもしれません。しかし、実際には選手の身体、スピード、戦術理解、自己管理の水準が大きく上がります。
全国各地の強豪高校やクラブユースから選手が集まり、高校時代に中心選手だった選手同士が、同じチーム内でポジションを争います。
その中で必要になるのは、技術や体力だけではありません。
- 自分の状態を管理する力
- 練習の意図を理解する力
- チーム内で役割を得る力
- 試合に出られない時期も準備を続ける力
- 授業や単位と競技を両立する力
- 自分の将来を自分で考える力
大学では、高校までのように周囲がすべてを準備してくれるとは限りません。
トレーニング、食事、睡眠、身体のケア、授業、移動、生活費などを自分で管理する場面が増えます。
また、同じサッカー部に所属していても、トップチーム、Iリーグ、新人戦など、選手によって出場する環境が異なることがあります。部員数が多い大学では、日常的な練習環境や公式戦の機会もカテゴリーによって変わります。
この4年間を通して、私は「大学名」や「所属リーグ」だけでは、大学サッカー部の実態を十分に判断できないと感じました。
大学サッカー部への進学を考える場合は、次の点を確認する必要があります。
- 入部条件
- 推薦・一般入試・総合型選抜の違い
- 入部テストやセレクション
- トップチーム以外の試合環境
- 部費と初期費用
- 寮または一人暮らしの費用
- 練習場所とキャンパスの距離
- 学業との両立
- 卒業後の進路
「入学できること」「サッカー部へ入れること」「トップチームへ入ること」「公式戦へ出場すること」は、すべて別の段階です。
大学サッカーを経験してきたからこそ、このサイトでは、その違いを曖昧にせず伝えることを大切にしています。
国士舘大学サッカー部への入部を検討している方は、国士舘大学サッカー部の入部条件・費用・練習環境をまとめた記事もご覧ください。公式情報に加え、私が4年間過ごした鶴川寮での生活についても、当時の写真を交えて紹介しています。
大学サッカーについて発信できる理由
このサイトで大学サッカーについて詳しく扱っているのは、私自身が高校卒業後に国士舘大学へ進学し、4年間サッカー部に所属して大学サッカーの環境を実際に経験してきたからです。
大学4年間はトップチームに所属し、関東大学サッカーの競争の中でプレーしました。同時に、サッカーだけではなく、授業や単位との両立、日々のトレーニング、食事や睡眠などの自己管理、寮生活、チーム内での競争など、大学生として競技を続けるうえで必要になる多くのことを経験しました。
その経験から、大学サッカーへの進学は「強い大学に入る」「有名なサッカー部を選ぶ」だけでは判断できないと考えています。大学への入学方法とサッカー部への入部方法は同じとは限らず、入部できたあとも、カテゴリー、出場機会、練習環境、費用、住環境、学業との両立など、4年間を左右するさまざまな条件があります。
また、大学によって入部条件やセレクション、推薦制度、練習参加の方法は異なります。自分が経験した大学だけを基準にするのではなく、各大学やサッカー部が公表している情報を確認しながら、実際の大学サッカー経験を生かして「入学前に何を確認しておくべきか」「入部後にどのような違いがあるのか」が伝わるように記事を作成しています。
選手や保護者が大学名や競技成績だけで進路を決めるのではなく、「その大学で4年間サッカーを続ける自分をイメージできるか」まで考えられる情報を届けることを、大学サッカーの記事では大切にしています。
大学サッカーでの経験と、このサイトで扱うテーマ
大学サッカーの記事では、自身の経験だけで結論を出すのではなく、大学・サッカー部・大学サッカー連盟などの公式情報を確認したうえで記事を作成しています。そのうえで、実際に大学サッカーを経験したからこそ気づきやすいポイントを、読者が進路を考えるための視点として生かしています。
| 実際に経験したこと | 記事で扱っている主なテーマ |
|---|---|
| 国士舘大学サッカー部で4年間活動 | 大学サッカー部の入部条件、練習環境、競争、4年間の過ごし方 |
| トップチームで活動し、チーム内の競争を経験 | カテゴリー分け、出場機会、Iリーグ、チーム内競争 |
| 大学生活とサッカーを両立 | 授業、単位、練習時間、自己管理、就職との両立 |
| 大学在学中に寮生活を経験 | 大学サッカー部の寮生活、食事、生活費、ルール、1日の流れ |
| 関東大学サッカーの競争環境を経験 | 大学サッカーリーグ、強豪大学、全国大会、競技レベル |
| 大学卒業後も国内外で競技を継続 | 大学卒業後の進路、競技継続、サッカーと将来の考え方 |
経験していない大学や制度については、自身の経験をそのまま当てはめるのではなく、その大学が公表している入部条件、募集要項、セレクション・練習会情報などを確認して整理することを基本としています。
大学サッカー記事の調査・更新について
大学サッカーの記事を作成・更新する際は、各大学やサッカー部の公式サイト、大学の入試要項・募集要項、大学サッカー連盟などの一次情報を優先して確認しています。特にセレクションや練習会、入部条件、推薦制度、費用などは年度によって内容が変わるため、開催日だけでなく申込締切、参加条件、入試との関係まで分けて確認し、新しい公式情報が公表された場合は必要に応じて記事内容を更新しています。
大学卒業後に海外へ挑戦
国士舘大学卒業後は、日本国内だけで進路を完結させず、海外でサッカーを続ける道を選びました。
海外へ行けば、自動的に高いカテゴリーのクラブへ入れるわけではありません。
所属先を探し、練習へ参加し、自分のプレーを評価してもらい、生活環境を整える必要があります。言葉、文化、契約、住居、仕事、移動など、ピッチ外の問題も自分で解決しなければなりません。
海外での経験は、すべてがプロリーグや華やかな舞台だったわけではありません。
アマチュアカテゴリーでプレーした時期も含めて、異なる環境へ入り、自分の力で競技を続けた経験そのものが、現在の情報発信につながっています。
TuS Gückingen|ドイツで最初に所属したクラブ
ドイツでは、TuS Gückingenに所属しました。
在籍当時のカテゴリーは、ドイツ8部相当の地域アマチュアリーグです。
ドイツ8部という表現だけを見ると、高い権威性を示す経歴には見えないかもしれません。
しかし、私にとってこの経験は、海外サッカーの現実を知る重要な出発点でした。
海外へ渡った日本人選手が、最初からトップカテゴリーのクラブと契約できるとは限りません。自分の実績、人脈、語学力、現地での評価によって、参加できる練習や所属先は変わります。
地域クラブでは、選手がサッカー以外の仕事を持ちながらプレーしていることもあります。練習環境、移動、グラウンド、チーム運営なども、日本の大学サッカーとは大きく異なりました。
その中で、自分の特徴を短い時間で伝えること、言葉が十分に通じなくてもプレーで意思を示すこと、チームメイトと関係を築くことを学びました。
この経験があったからこそ、海外サッカーについて「海外へ行けば評価される」「日本より簡単に試合へ出られる」といった単純な説明はできないと考えています。
Union Mertert-Wasserbillig|ルクセンブルク2部でのプレー
ドイツでの経験を経て、ルクセンブルクのUnion Mertert-Wasserbilligに所属しました。
在籍当時は、ルクセンブルク2部のカテゴリーでプレーしました。
ドイツの地域リーグから環境を変え、新しい国とクラブで再び自分の立場をつくる必要がありました。
ルクセンブルクは国土が小さい一方、さまざまな国籍や言語を持つ選手が集まりやすい環境です。チーム内でも、選手によって母語や文化的背景が異なります。
同じ「サッカー」という共通言語があっても、指示の伝わり方、プレーの優先順位、試合への向き合い方が同じとは限りません。
その中でプレーしたことで、私は次のことを学びました。
- 自分の特徴を分かりやすく示すこと
- 監督が求める役割を理解すること
- 異なる考え方の選手と協力すること
- 環境へ適応しながら自分の良さを失わないこと
- 試合へ出るための準備を継続すること

Union Mertert-Wasserbillig在籍時の公式戦の一コマ
上の写真は、Union Mertert-Wasserbillig在籍時の公式戦で撮影されたものです。
海外での所属歴を文字だけで記載するのではなく、実際にその環境でプレーしていたことが伝わる写真も掲載しています。
写真を掲載する目的は、経歴を必要以上に大きく見せることではありません。どのクラブで、どのような環境に身を置いていたのかを、読者に分かりやすく伝えるためです。
Racing FC Union Luxembourg|ルクセンブルク1部での経験
その後、Racing FC Union Luxembourgに所属しました。
Racing FC Union Luxembourg公式サイト
在籍当時、クラブはルクセンブルク国内のトップカテゴリーである1部に所属していました。
ルクセンブルク2部から1部のクラブへ環境を移したことで、競争の水準、選手の質、トレーニングへの要求も変わりました。
カテゴリーが上がれば、過去の経歴だけで試合へ出られるわけではありません。
練習ごとに評価され、チームの戦術や監督の考え方に適応し、限られた機会の中で自分の価値を示す必要があります。
海外では、日本でどの大学に所属していたかを知っている人ばかりではありません。
国士舘大学サッカー部でプレーしていた経歴があっても、現地では目の前の練習と試合で評価されます。
この経験から、私は「有名なチームへ入ること」と「そのチームで必要とされること」は別だと強く感じました。
これは、少年サッカー、高校サッカー、大学サッカーでも同じです。
所属先の名前は大切ですが、その環境でどのような役割を得られるか、どれだけ試合経験を積めるか、本人が成長を続けられるかまで考える必要があります。

Racing FC Union Luxembourg在籍時、試合後に撮影したチームメンバーとの写真
Racing FC Union Luxembourgでは、国籍や文化的背景の異なる選手たちと同じチームで活動しました。
言葉や育ってきたサッカー環境が違っても、日々の練習と試合を重ねる中で、少しずつ関係を築いていきます。
海外でプレーするうえでは、自分の技術を示すだけでなく、チームの一員として信頼を得ることも欠かせません。

Racing FC Union Luxembourgから支給されたユニフォームと練習着
Brimbank Stallions FC|オーストラリアでのプレー
ルクセンブルクから帰国した後、一定期間のブランクを経て、オーストラリアへ渡りました。
メルボルンでは、Brimbank Stallions FCに所属しました。
在籍当時は、メルボルン地域の州リーグ3部相当のカテゴリーでプレーしました。
このリーグも、いわゆる世界的なプロリーグではありません。
しかし、ドイツやルクセンブルクとは異なるサッカー文化の中で、もう一度チームへ入り、競技を続けた経験には大きな意味がありました。
オーストラリアでは、多様なルーツを持つ選手が同じチームでプレーしており、身体的な強さや縦への速さが前面に出る試合もありました。
国やリーグが変われば、評価されるプレーやチーム内で求められる役割も変わります。
この経験から、自分のプレースタイルだけに固執するのではなく、所属する環境に合わせながら強みを発揮することの大切さを学びました。
海外経歴の表記について
このプロフィールでは、海外で所属したクラブと、在籍当時のカテゴリーを可能な範囲で具体的に記載しています。
ただし、海外での経歴をすべて「プロ選手としての経歴」として紹介するものではありません。
ドイツ8部相当やメルボルン州リーグ3部相当は、地域に根ざしたアマチュアカテゴリーです。
一方、ルクセンブルクでは、在籍当時の2部および1部カテゴリーのクラブで活動しました。
それぞれのリーグには競技レベルや運営方法の違いがあります。国名や「海外」という言葉だけで実績を大きく見せるのではなく、どのクラブに所属し、どのような環境でプレーしたのかを正直に伝えることを大切にしています。
私が海外経験から得た最も大きなものは、肩書だけではありません。
- 所属先を自分で探す経験
- 知らない環境へ飛び込む経験
- 言葉が十分に通じない中で意思を伝える経験
- 異なるサッカー文化へ適応する経験
- 思うようにいかない状況でも競技を続ける経験
これらは、進路に悩む選手や、子どもの挑戦を支える保護者へ情報を届けるうえで、現在も役立っています。
現在もサッカーを続けています
海外から帰国した後も、サッカーから完全に離れたわけではありません。
現在は地元へ戻り、社会人チームに所属しながら競技を続けています。
年代が上がるにつれて、サッカーとの関わり方は変わります。
少年時代のように純粋に上達だけを考えていた時期、中学年代のアカデミー内で競争していた時期、高校・大学で進路と出場機会に向き合っていた時期、海外で所属先や生活を自分で整えていた時期、仕事や生活と両立しながら続ける現在では、同じサッカーでも見える景色が異なります。
長く競技を続けているからこそ、「上のカテゴリーへ進めなければ終わり」ではなく、自分に合った形でサッカーとの関係を続ける価値も伝えたいと考えています。
このサイトを始めた理由
子どもがサッカーを続けていく中では、多くの選択が必要になります。
- 何歳から始めればよいのか
- 少年団とスクールのどちらがよいのか
- トレセンやセレクションをどう考えるのか
- ジュニアからジュニアユースへどう進むのか
- 中学校の部活動とクラブチームのどちらへ進むのか
- 高校サッカー部とクラブユースのどちらを選ぶのか
- 推薦や練習会はいつから動けばよいのか
- 強豪校へ入った後に試合へ出られるのか
- 大学でもサッカーを続けるには何が必要なのか
- 部費、遠征費、寮費はいくらかかるのか
私が選手だった頃は、現在ほど多くの情報が整理されていませんでした。
チームや学校の公式サイトがあっても、入部後の生活、部内競争、カテゴリー、費用、進路まで、一つのページで理解できるとは限りません。
また、インターネット上には多くの体験談がありますが、一人の経験がすべての選手に当てはまるわけではありません。
そこで、このサイトでは、私自身の経験だけで結論を出すのではなく、学校、大学、クラブ、競技団体、公的機関などの公式情報を確認しながら、選手と保護者が判断しやすい形へ整理することを目指しています。
「サッカー小僧の作り方」で発信していること
少年サッカー
少年サッカーでは、上達方法だけでなく、子どもの成長段階、保護者の関わり方、チーム選び、用品、安全などを扱います。
- サッカーを始める年齢
- 低学年で大切にしたいこと
- 子どもが伸びる環境
- 親がやってはいけない行動
- 試合に出られないときの考え方
- ポジションや背番号
- 必要なサッカー用品
- 競技規則と安全
子どもを早く完成させることではなく、次の年代でも成長を続けられる土台をつくることを大切にしています。
中学・ジュニアユース年代
中学年代では、部活動、街クラブ、Jクラブのジュニアユースなど、所属先の選択肢が広がります。
一方で、セレクション、内部昇格、出場機会、高校進学など、少年年代とは異なる悩みも増えていきます。
- ジュニアユースのセレクション
- Jクラブアカデミーと街クラブの違い
- 中学校の部活動との比較
- チーム内のカテゴリーと出場機会
- 成長期の体格差
- 高校進学へ向けた準備
コンサドーレ札幌U-15で過ごした経験をもとに、チーム名や選考結果だけでなく、次の年代へつながる環境という視点から情報を整理します。
高校サッカー
高校サッカーでは、学校の強さだけでなく、入部条件、推薦、練習会、費用、部員数、出場機会などを整理します。
- 高校サッカー推薦
- セレクションと練習会
- スカウトや声がかかる流れ
- 内申や入試条件
- 強豪校の選び方
- 高校部活動とクラブユースの比較
- 部費、遠征費、寮費
- 高校卒業後の進路
「有名だから」「全国大会へ出ているから」という理由だけでなく、本人が3年間続けられるか、どのような成長機会があるかまで考えられる情報を目指します。
大学サッカー
大学サッカーでは、リーグや全国大会の仕組み、入部条件、推薦、セレクション、費用、寮生活などを扱います。
- 全国9地域の大学サッカーリーグ
- インカレ、総理大臣杯、Iリーグ
- 大学サッカー部の入部条件
- スポーツ推薦と一般入試
- 練習参加とセレクション
- 部費、用具費、遠征費
- 寮生活、食事、生活費
- カテゴリーと出場機会
- 学業や就職との両立
国士舘大学サッカー部で4年間トップチームに所属した経験を生かし、表からは見えにくい大学サッカーの競争や生活も含めて解説します。
大学進学では、「どの大学が強いか」だけでなく、どのような方法で入部するのか、セレクションや練習参加は必要なのか、どのくらい費用がかかるのか、寮生活を含めて4年間どのような環境でサッカーを続けるのかまで確認することが大切です。
- 大学サッカー部のセレクション完全ガイド|入部条件・推薦・費用
- 2027年度大学サッカーのセレクション・練習会一覧|日程・申込締切まとめ
- 大学サッカーでセレクションなし・一般入部できる大学一覧|推薦なしでも入れる?
- 大学サッカー部の費用と部費|年間でかかるお金を完全ガイド
- 大学サッカー部の寮生活はどんな感じ?費用・食事・ルール・1日の流れを経験者が解説
- 大学サッカーリーグの仕組み|地域と全国大会の流れを完全解説
- 大学サッカーのIリーグとは?仕組みと魅力をわかりやすく解説
サッカー用品・競技規則
用品やルールの記事では、見た目や人気だけでなく、安全性、競技規則、年齢、使用環境を確認します。
- スパイクやトレーニングシューズ
- すね当て
- ボール
- ヘアバンドなどの用具
- イエローカードやレッドカード
- 試合で使える用品の条件
情報発信で大切にしていること
実体験だけで断定しない
私には、コンサドーレ札幌U-12・U-15でのアカデミー経験、札幌創成高校での高校サッカー、国士舘大学での大学サッカー、さらにドイツ、ルクセンブルク、オーストラリアでの海外サッカー経験があります。
しかし、私が経験したチームや年代での出来事が、現在のすべての学校やクラブへ当てはまるわけではありません。
そのため、実体験は、読者が状況をイメージするための材料として使用します。
現在の制度、入試条件、大会方式、費用、競技規則などについては、できる限り最新の公式情報も確認します。
一次情報を優先する
記事を作成するときは、可能な範囲で次の情報源を優先します。
- 学校、大学、クラブの公式サイト
- サッカー部やチームの公式発表
- JFA、高体連、JUFAなどの競技団体
- スポーツ庁などの公的機関
- 大会要項、入試要項、募集要項
- 公式SNSや公式動画
個人の口コミや体験談を使用する場合は、公式に確認できる事実と混同しないように注意します。
確認できる事実と考察を分ける
例えば、「学校の募集要項に評定条件が記載されている」という内容は、公式資料で確認できる事実です。
一方、「中学2年生のうちから成績を意識すると、進路の選択肢を残しやすい」という内容は、事実をもとにした考察や助言です。
当サイトでは、この2つをできるだけ分けて伝えます。
年度と確認日を意識する
サッカーの競技規則、大会方式、入試、練習会、セレクション、部費などは変更されることがあります。
記事内には可能な範囲で対象年度や情報確認時点を記載し、重要な判断については読者自身が最新の公式情報を確認できるようにします。
分からないことを推測で埋めない
公式サイトに掲載されていない内容や、確認できない情報については、事実であるかのように断定しないことを大切にしています。
過去の事例を紹介する場合は、現在も同じ条件とは限らないことが分かるように記載します。
広告や商品紹介について
当サイトでは、ページによって広告やアフィリエイトリンクを掲載する場合があります。
ただし、広告の有無によって、公式情報や競技規則の説明を変更することはありません。
商品を紹介する場合も、すべての選手に同じ商品が合うと断定せず、年齢、サイズ、使用場所、チームのルールなどを確認できるようにします。
誤りや古い情報は修正する
公式サイトの更新、制度変更、URLの移転などにより、記事公開後に内容が古くなる場合があります。
誤り、更新された情報、リンク切れなどを確認した場合は、必要に応じて記事を修正します。
このサイトを読んでほしい方
「サッカー小僧の作り方」は、特に次のような選手と保護者に向けたサイトです。
- 子どもにサッカーを始めさせようか迷っている
- 現在のチームが本人に合っているか知りたい
- 試合に出られず、今後の環境を考えている
- トレセンやセレクションについて知りたい
- ジュニアユースの進路を考えている
- 中学・高校年代の進路に悩んでいる
- 高校サッカー推薦の仕組みを知りたい
- 高校部活動とクラブユースを比較したい
- 大学でも体育会サッカー部を続けたい
- 大学サッカー部の入部条件や費用を調べている
- サッカー用品や競技規則を正確に知りたい
子どものサッカーでは、家庭ごとに正解が異なります。
全国大会を目指すことが最優先の家庭もあれば、学業と両立しながら長く続けることを大切にする家庭もあります。
このサイトでは、一つの進路を押しつけるのではなく、それぞれの家庭が判断するために必要な情報を整理して届けます。
所属歴一覧
| 年代・地域 | 所属先 | 主な経験 |
|---|---|---|
| 少年年代 | コンサドーレ札幌U-12 | プロクラブアカデミーで技術、判断、取り組む姿勢の基礎を学ぶ |
| 中学年代 | コンサドーレ札幌U-15 | ジュニアユース年代の高い強度とチーム内競争の中でプレー |
| 高校年代 | 札幌創成高校サッカー部 | 高校サッカーの競争、進路、学業との両立を経験 |
| 大学年代 | 国士舘大学サッカー部 | 4年間トップチームに所属し、関東大学サッカーの環境でプレー |
| ドイツ | TuS Gückingen | 在籍当時のドイツ8部相当・地域アマチュアリーグでプレー |
| ルクセンブルク | Union Mertert-Wasserbillig | 在籍当時のルクセンブルク2部でプレー |
| ルクセンブルク | Racing FC Union Luxembourg | 在籍当時のルクセンブルク1部クラブに所属 |
| オーストラリア | Brimbank Stallions FC | 在籍当時のメルボルン州リーグ3部相当でプレー |
| 帰国後 | 社会人チーム | 仕事や生活と両立しながら現在も競技を継続 |
掲載している経歴・写真について
このプロフィールに記載している所属歴は、私自身が選手として在籍したクラブです。
海外所属歴については、在籍当時の試合写真、チームメイトとの写真、ユニフォームや練習着の写真など、手元に残っている資料を可能な範囲で掲載しています。
写真に写っているチームメイトなど、第三者のプライバシーや権利には配慮します。必要に応じて、掲載範囲の調整や画像処理を行います。
また、リーグのカテゴリーは年度によって変更される場合があるため、現在の所属カテゴリーではなく、私が在籍していた当時のカテゴリーとして記載しています。
このページに記載した過去の所属先は、現在の雇用関係、業務提携、推薦、監修などを示すものではありません。
読者のみなさまへ
サッカーは、子どもに夢、仲間、努力する喜びを与えてくれる素晴らしいスポーツだと感じています。
その一方で、少年期、ジュニアユース、中学進学、高校進学、大学進学という節目では、本人と家庭が難しい判断を迫られることもあります。
強いチームへ進むことが、すべての子どもにとって最善とは限りません。
試合へ出られる環境、信頼できる指導者、通い続けられる距離、家庭が負担できる費用、学業との両立、本人の気持ちなど、複数の条件を見ながら判断する必要があります。
私自身も、アカデミー、高校、大学、海外と環境を変えるたびに、期待どおりにいかなかったことや、別の道を探さなければならなかったことがありました。
その経験があるからこそ、結果だけを見て「成功」「失敗」と決めつけるのではなく、次にどのような選択肢があるかを一緒に考えられる情報を届けたいと思っています。
このサイトの記事が、選手本人と保護者が落ち着いて進路を考え、自分たちに合った選択をするための材料になればうれしいです。
記事内容に関するご意見、修正情報、「このテーマを調べてほしい」といったご要望がありましたら、以下のお問い合わせフォームからご連絡ください。
これからも、自身の経験と確認できる公式情報を組み合わせながら、少年サッカーから高校・大学進学まで、選手と保護者に役立つ情報を発信していきます。
今後とも「サッカー小僧の作り方」をよろしくお願いいたします。
SOOOOO(そー)
「サッカー小僧の作り方」運営者・執筆者
プロフィール情報確認日:2026年8月26日
