新潟医療福祉大学 サッカー部の入部条件|スポーツ推薦・セレクション・練習参加を解説

新潟医療福祉大学 サッカー部の入部条件 スポーツ推薦 セレクション・練習参加

新潟医療福祉大学男子サッカー部の選手がグラウンドで並ぶ集合写真

出典:新潟医療福祉大学サッカー部公式

こんにちは。サッカー小僧の作り方!運営者のSOOOOO(そー)です。

新潟医療福祉大学でサッカーを続けたいと思ったとき、「一般入試で合格してからでも入部できる?」「スポーツ推薦が必要?」「高校生のうちに練習参加しておいた方がいい?」と気になることが多いですよね。

特に新潟医療福祉大学男子サッカー部は、北信越大学サッカーリーグだけでなく、総理大臣杯、全日本大学サッカー選手権大会、天皇杯など全国につながる舞台でも結果を残してきた強化指定クラブです。

そのため、大学に入学すれば自動的に選手として所属できる一般的なサークルとは、入口の考え方を分けた方がいいです。

大切なのは「大学に合格する条件」と「男子サッカー部から選手として認められる条件」を分けて確認することです。

ここを混同してしまうと、「大学には合格したけれど、想定していた形ではサッカー部に入れなかった」という進路上のズレにつながる可能性があります。

一方で、スポーツ活動を評価する入試だけを見て「全国大会に出ていないから無理」と早い段階で諦める必要もありません。

新潟医療福祉大学が示している競技能力の目安には、全国大会出場だけでなく「それに準ずる能力」も含まれており、強化指定クラブから認められることが重要になるからです。

自分の高校名や大会実績だけで判断するのではなく、現在の競技力、ポジション、プレースタイル、大学側との接点なども含めて考える必要があります。

この記事では、新潟医療福祉大学サッカー部の入部条件を中心に、スポーツ活動評価型、クラブ認定、一般入試からの入部、練習参加、選考方法、活動環境、費用まで順番に整理します。

この記事でわかること

  • 新潟医療福祉大学サッカー部の主な入部ルート
  • スポーツ推薦とクラブ認定の関係
  • セレクションや高校生の練習参加の考え方
  • 練習環境・競技レベル・費用の確認ポイント
目次

新潟医療福祉大学サッカー部の入部条件

まず押さえておきたいのが、新潟医療福祉大学男子サッカー部は大学が強化に力を入れている競技クラブだという点です。

新潟医療福祉大学では複数の競技を強化指定クラブとして位置づけており、男子サッカー部もその一つです。

2027年度入試の「総合型選抜 スポーツ活動評価型」では男子サッカーが対象競技として明記されており、出願には強化指定クラブから認められていることが条件に含まれます。

さらに、この入試方式は新潟医療福祉大学を専願する受験生を対象とした選抜です。

「高校でサッカー部だった」「県大会に出場した」といった条件だけで誰でも利用できる入試ではないため、大学への出願手続きだけでなく、男子サッカー部側との確認も必要になります。

入部条件を先に整理すると

確認項目 確認できる内容 注意点
男子サッカー部の位置づけ 大学の強化指定クラブ 一般的なサークルとは入口が異なる
スポーツ活動評価型 男子サッカーが対象競技 強化指定クラブの認定が必要
出願形態 本学を専願する受験生が対象 他大学との併願を前提にした入試ではない
競技能力 全国大会出場またはそれに準ずる能力が目安 大会実績だけで自動的に決まるわけではない
大学入試 出願書類評価とWEB個人面接 クラブ認定だけで大学合格が決まるわけではない
一般入試からの入部 無条件で入部可能との明記は確認できない 受験前の確認が重要

入部を考えている場合は、入試方式だけを見るのではなく、男子サッカー部から競技者として認定を受けられるかまで確認したうえで進路を考える必要があります。

スポーツ推薦とクラブ認定

高校の職員室でサッカー部顧問とスポーツ推薦について相談する入部希望の高校生

サッカー小僧の作り方! イメージ

新潟医療福祉大学への進学と男子サッカー部への入部を考えるうえで、まず理解しておきたいのがスポーツ活動を評価する入試と強化指定クラブの認定の関係です。

新潟医療福祉大学で現在確認できる正式な入試名称は「総合型選抜 スポーツ活動評価型」です。

2027年度入試では、本学を専願し、男子サッカーを含む対象競技について「優れた能力を有すると本学の強化指定クラブが認めた者」であることなどが出願資格として示されています。

大学が示す「優れた能力」の目安は、全国大会、国スポ、インターハイなどへの出場、またはそれに準ずる能力です。

ただし、「全国大会に出場したことがあれば必ず認定される」という意味ではありません。

逆に、全国大会への出場歴がないという理由だけで、可能性がすべてなくなるとも限りません。

競技経験や実績を踏まえて、強化指定クラブで継続して活動できると男子サッカー部側から認められることが重要になります。

チームには年度ごとの編成がありますし、同じポジションでも求められる特徴は異なります。

センターバックなら高さだけではなくビルドアップ能力、サイドの選手ならスピードだけではなく守備への切り替えや運動量など、さまざまな部分が評価材料になる可能性があります。

進学を本気で考えているなら、高校3年生になって入試要項だけを見るのではなく、サッカー部との接点を早い段階で作っておくことが重要です。

2027年度のスポーツ活動評価型で確認できる主なポイント

新潟医療福祉大学を専願する受験生を対象とした入試です。

男子サッカーは対象競技に含まれています。

出願には強化指定クラブから認められていることが必要です。

大学入学後もその競技を続ける意思が求められています。

選抜は出願書類評価とWEB個人面接で行われます。

(出典:新潟医療福祉大学「総合型選抜 スポーツ活動評価型」)

大学への入学試験と、サッカー部から競技者として評価される過程は同じものではありません。

スポーツ推薦の仕組みそのものを整理したい方は、大学へのサッカー推薦の条件と一般入試との違いもあわせて確認してみてください。

スポーツ活動評価型は、競技実績だけを使って大学へ入るための制度ではありません。

大学側も入学後に競技活動を続ける意思を出願資格としており、強化指定クラブの一員として競技を続ける選手を評価する入試として考えるとわかりやすいです。

そのため、サッカーを続ける意思と同時に、大学で何を学びたいのかまで準備しておく必要があります。

健康スポーツ学科が中心

健康スポーツ分野の授業で講師とスクリーンを見ながら学ぶサッカー部員の大学生

サッカー小僧の作り方! イメージ

男子サッカー部の選手を見ると、健康スポーツ学科で学びながら競技を続けている選手が多く見られます。

健康スポーツ学科は、スポーツ、トレーニング、指導、健康づくりなど競技とのつながりを持ちやすい学科なので、大学でも高いレベルでサッカーを続けたい選手にとって選択肢になりやすいでしょう。

ただし、「男子サッカー部に入るなら健康スポーツ学科でなければならない」という意味ではありません。

2027年度の総合型選抜 スポーツ活動評価型を見ると、健康スポーツ学科以外にも複数の学科で募集が行われています。

スポーツ活動評価型そのものが健康スポーツ学科だけに限定された入試ではありません。

一方で、学科によって出願条件は異なります。

健康スポーツ学科では健康・スポーツ分野への興味や、将来その分野で活躍しようとする意欲が求められますが、医療系や福祉系の一部学科では学習成績の条件も設定されています。

さらに、健康スポーツ学科以外では、専門資格の取得に必要な講義や学内外の実習、定期試験などによって競技活動より学業が優先される場面もあります。

健康スポーツ学科以外を志望する場合

たとえば、理学療法士や救急救命士などを目指しながらサッカーを続けたい選手もいると思います。

その選択自体は十分考えられますが、国家資格を目指す学科では実習や試験が多くなりやすく、遠征や試合との調整が必要になることがあります。

「この学科でもスポーツ活動評価型を受けられるから大丈夫」と考えるのではなく、入学後の授業、実習、練習、試合まで含めて4年間を想像しておきたいところです。

学科選びはサッカーだけで決めないことが大切です。

志望学科によって、必要な成績、取得を目指す資格、実習、授業時間などが変わります。

サッカー部の活動と両立できるかだけでなく、「その学科で本当に学びたいか」まで考えて選びましょう。

大学4年間では、サッカーが順調な時期だけではありません。

怪我をすることもありますし、思うように試合に出られない時期もあります。

だからこそ、「もしサッカーが思い通りにいかない時期があっても、この大学、この学科で学びたいと思えるか」という視点を持っておくことも大切です。

一般入試から入部できる?

大学の一般入試会場で試験問題に取り組むサッカー部入部希望の高校生

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一般入試などスポーツ活動評価型以外から入学した学生が、男子サッカー部へ選手として入部できるのかも気になるところです。

特に、「サッカー推薦の話は来ていないけれど、新潟医療福祉大学に一般入試で進学して、入学後にサッカー部へ入りたい」と考えている選手にとっては重要なポイントでしょう。

この点については、一般入学者なら誰でも無条件で選手として入部できると判断できる明確な公開情報はありません

一方で、「一般入試からは絶対に入れない」とする明確な案内も確認できません。

そのため、一般入試からの入部を希望する場合は、受験前に個別確認しておく必要があります。

新潟医療福祉大学男子サッカー部が強化指定クラブであることを考えても、大学への合格と男子サッカー部への所属は分けて確認することが重要です。

一般入試で大学に合格すること=男子サッカー部への入部資格を得ること、ではありません。

一般入試、共通テスト利用選抜などスポーツ活動評価型以外の方式を利用する予定で、男子サッカー部への入部を希望している場合は、受験前にサッカー部または大学へ入部可否を確認しておくことをおすすめします。

一般入試を考えているなら先に確認したいこと

一般入試からの入部を考えている場合は、「入れますか?」だけを聞くより、少し具体的に確認した方が話が進みやすいです。

確認すること 確認する理由
一般入試合格者も選手として入部できるか 入試方式による制限の有無を確認するため
入部前に練習参加が必要か 競技力確認の手順がある可能性があるため
セレクションや選考があるか 大学合格後に別の選考があるか確認するため
高校の監督からの連絡が必要か 選手本人からの申込だけでは進められない場合に備えるため
希望ポジションを募集しているか 年度ごとのチーム編成によって状況が違う可能性があるため

こうした情報を受験前に確認しておけば、「大学へ入ってから考えよう」という不確実な状態を減らせます。

大学サッカーでは、一般入試から選手として入れるチームもあれば、事前の競技力確認や練習参加を必要とするチームもあります。

この違いを整理したい場合は、大学サッカーでセレクションなし・一般入部できる大学一覧も参考にしてください。

入部までの流れと募集時期

自宅のリビングでパソコンを使い大学サッカー部の募集時期を確認する高校生

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新潟医療福祉大学男子サッカー部への入部を考える場合は、「大学へ出願してからサッカー部を考える」という順番では遅くなる可能性があります。

スポーツ活動評価型ではクラブ側の認定が出願資格に関係するため、一般的な大学受験とは準備する順番が少し違います。

高校の監督を通じた連絡や大学側からのスカウトなど、選手によって入口は異なる可能性がありますが、スポーツ活動評価型を希望するなら、出願より前に男子サッカー部との接点を持つことを意識しておきましょう。

高校生の練習参加と見学

大学サッカー部の練習参加中にグラウンドでコーチから説明を受ける入部希望の高校生

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高校生にとって重要になるのが、大学サッカー部の練習参加や見学です。

大学サッカーの強化部では、練習参加が単なる「大学サッカー体験」ではなく、チーム側が選手のプレーを確認する機会になることがあります。

試合映像や高校時代の実績だけではわからない部分も多いですよね。

ボールを受ける前の準備、守備への切り替え、声の出し方、味方との関係づくり、練習への姿勢などは、実際に同じピッチに入ることで確認しやすくなります。

一方、選手側にとっても練習参加には大きな意味があります。

「全国大会に出ている強豪大学」という外から見たイメージだけではなく、実際のプレースピード、身体の強さ、練習中の雰囲気などを体感できるからです。

練習参加は大学側に見てもらう場であると同時に、あなた自身が大学の競技環境を確認する場でもあります。

ただし、練習に参加しただけでクラブ認定や入部が決まるわけではありません。

練習参加が体験なのか、競技力確認を兼ねているのか、クラブ認定につながるものなのかは、その年度の案内や選手ごとの状況によって異なる可能性があります。

練習参加前に確認したいこと

参加前には次のような点を確認しておくと安心です。

対象学年、実施日、集合時間、練習場所、申込方法、持ち物、スパイクの種類、怪我をした場合の対応、保険、高校側の許可が必要かどうかなどです。

また、自分から直接申し込めるのか、高校の監督や進路担当者を通す必要があるのかも確認しましょう。

高校のチームに所属している選手なら、大学へ直接連絡する前に監督や進路担当者へ相談した方がスムーズな場合があります。

大学側と高校側で連絡を取りながら進路が動くケースもあるためです。

練習参加へ行くときは、目立つプレーだけを狙う必要はありません。

普段とは違う選手、違うテンポ、違うポジショニングの中でも、自分の特徴を出しながら守備や切り替えなどチームのために必要なプレーを続けることが大切です。

スポーツ推薦入試の流れ

自宅でパソコンを使い大学のスポーツ推薦入試のWEB面接を受ける高校生

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スポーツ活動を評価する入試を利用する場合は、サッカーの競技実績だけで合否が決まるわけではありません。

2027年度の総合型選抜 スポーツ活動評価型は本学専願で、強化指定クラブから競技経験や実績などを踏まえて認められたうえで出願し、その後に大学側の入学者選抜を受ける流れになります。

選抜方法として案内されているのは、出願書類評価とWEB個人面接です。

筆記試験はありませんが、サッカーだけ準備しておけばいいわけではありません。

出願書類としては、調査書、志願理由書、スポーツ自己推薦書、活動実績等報告書などが評価対象になります。

面接では、志望理由だけでなく、志望する学科が目標とする資格や、その学科に関連する分野について基礎的な理解を問う口頭試問も含まれます。

「サッカーを頑張ってきました」だけではなく、「なぜ新潟医療福祉大学なのか」「なぜその学科なのか」「大学で何を学びたいのか」まで答えられる準備が必要です。

入部までの流れは、次のように考えると整理しやすいです。

高校での競技活動 → サッカー部との接点・練習参加など → クラブ側による評価・認定 → 大学への出願 → 出願書類評価・WEB個人面接 → 合格・入学 → サッカー部での活動開始

サッカー以外の準備も必要

面接対策でまず整理しておきたいのは、高校生活で何を考えながら競技に取り組んできたかです。

「全国大会に出ました」「県大会で優勝しました」という結果だけでは、その選手自身の考え方までは伝わりません。

苦しい時期にどう行動したのか、怪我からどう戻ったのか、チーム内でどのような役割を担ったのかなど、自分の経験を言葉にしておきましょう。

そしてもう一つ大事なのが、学科への理解です。

大学ではサッカーと同時に、授業を受け、単位を取得し、自分の専門分野を学んでいきます。

サッカー部の強さだけで志望理由を作るのではなく、「サッカーを続けながら、この分野を学びたい」という二つの軸を持っておくといいでしょう。

なお、高校側からの推薦、スカウト、過去の大会での評価など、男子サッカー部と接点を持つ方法は選手によって異なる可能性があります。

申込時期と必要な手続き

スポーツ活動評価型には明確な出願期間があるため、そこから逆算して準備する必要があります。

2027年度入試では、前期日程と後期日程が設定されています。

特に気をつけたいのが、大学の出願締切とサッカー部側への相談期限は同じとは限らないことです。

大学への出願期間に間に合えば、男子サッカー部からの認定も直前で間に合うとは限りません。

クラブ認定が出願資格に関係する以上、出願より前に競技歴やプレーを確認してもらう時間が必要になる可能性があります。

2027年度の入試日程

日程 ネット出願登録 出願期間 選抜試験日 合格発表
前期日程 2026年10月15日~11月10日 2026年11月1日~11月10日 2026年11月21日 2026年12月9日
後期日程 2026年11月30日~12月11日 2026年11月30日~12月11日 2026年12月19日 2026年12月23日

この日程を見ると、秋から動き始めればいいようにも感じます。

しかし、男子サッカー部との接点づくりまで考えるなら、それより前から準備しておく方がいいでしょう。

高校3年生の夏は、インターハイやリーグ戦、高校選手権予選など競技活動も忙しい時期です。

受験準備も重なるため、高校2年の終盤から高校3年の春頃には、志望大学の候補として情報収集を始めておくと余裕が生まれます。

出願書類も早めに準備する

2027年度のスポーツ活動評価型では、調査書のほか、志願理由書、スポーツ自己推薦書、活動実績等報告書などが評価対象です。

競技実績については、「大会名は覚えているけれど正式名称がわからない」「何回戦まで進んだのか曖昧」ということもあります。

高校3年間の実績を大会プログラムや公式記録などと照らし合わせ、早めに整理しておくと安心です。

また、学科によって学習成績の条件が設定されている場合もあります。

サッカーの競技力とは別の出願条件になるため、志望学科の要件も必ず確認してください。

入試日程、募集人数、出願資格、必要書類、学科個別要件、クラブ認定の扱いは年度によって変更される可能性があります。

前年の募集要項をそのまま使わず、受験する年度の情報を必ず確認してください。

セレクションと選考方法

大学サッカーのセレクションでビブスを着た選手たちがミニゲームを行う様子

サッカー小僧の作り方! イメージ

「新潟医療福祉大学サッカー部にはセレクションがあるのか」は、入部を考えている選手にとって重要なポイントです。

クラブチームのように「決められた日に参加者が集まり、その日の実技で合否を決める」というセレクションを想像する方もいるでしょう。

大学サッカーでは、高校時代の公式戦、練習参加、監督同士の連絡、スカウトなど複数の経路で選手を確認するチームもあります。

新潟医療福祉大学についても、一般募集型のセレクションと強化指定クラブによる認定は分けて考える必要があります。

部独自のセレクションはある?

男子サッカー部が毎年決まった日に一般募集型のセレクションを開催し、その合否だけで入部者を決めていると判断できる明確な公開情報はありません。

一方、スポーツ活動評価型では、強化指定クラブから認められていることが出願資格になっています。

そのため、「公開セレクションに申し込んで合格すれば入部」という一つの形だけで考えないことが大切です。

セレクションとクラブ認定は同じではない

項目 一般的な意味 新潟医療福祉大学で考えるポイント
セレクション 決められた日に実技選考を行う形式 毎年一般募集型で実施すると確認できる情報はない
練習参加 通常練習へ参加して環境や競技力を確認 参加目的や評価との関係は個別確認が必要
クラブ認定 強化指定クラブで活動可能とクラブ側が認めること スポーツ活動評価型の出願条件として重要
大学入試 大学への入学者選抜 出願書類評価とWEB個人面接で合否判定

どのような過程でクラブ認定へ進むのか、練習参加が認定と関係するのかなど、具体的な手順は個別に確認する必要があります。

参加する機会がある場合は、「今回の練習参加は入部希望者の選考を兼ねているか」「スポーツ活動評価型のクラブ認定と関係するか」を確認しておくとわかりやすいでしょう。

セレクション、練習会、推薦、一般入部の違いがわかりにくい場合は、大学サッカーのセレクション完全ガイドで全体像を整理してから志望校を見ると理解しやすいですよ。

求められる競技レベル

新潟医療福祉大学男子サッカー部を目指すうえで、競技レベルは避けて通れないポイントです。

スポーツ活動評価型では、大学側が「優れた能力」の目安として、全国大会出場またはそれに準ずる能力を示しています。

さらに男子サッカー部自体が、北信越大学サッカーリーグの優勝争いだけでなく、総理大臣杯、全日本大学サッカー選手権大会、天皇杯など全国レベルの舞台で戦っています。

入学前に高い競技力が求められるだけでなく、入部後も全国各地から集まった選手との競争が続く環境だと考えておいた方がいいでしょう。

高校時代の肩書だけではなく、試合の中で何ができるかも重要です。

技術、判断の速さ、球際、走力、戦術理解、守備への切り替え、ポジショニング、連続してプレーする力など、大学サッカーでは多くの能力が必要になります。

「全国大会に出たか」だけで考えない

全国大会出場はわかりやすい実績ですが、サッカーは個人競技ではありません。

強豪高校で出場機会が限られていた選手でも高い能力を持っていることがありますし、全国大会に出場していない選手でも大学側が評価する特徴を持っている場合があります。

反対に、全国大会への出場歴があっても、大学で同じポジションにさらに高いレベルの選手が何人もいることは珍しくありません。

経歴だけで「行ける」「行けない」と決めるのではなく、自分の現在地を実際の大学サッカーの強度と比べることが大切です。

ポジション別の身長、体重、50m走などについて「この数値以上なら認定される」といった公開基準は確認できません。

そのため、「身長が180cmないから無理」「50mを6秒台で走れば入れる」といった一つの数字だけで可能性を判断することはできません。

特に大学サッカーでは、プレースピードが上がることで判断の速さも求められます。

高校では余裕を持ってプレーできていた選手でも、大学では寄せが速く、同じ時間を与えてもらえないことがあります。

フィジカルだけではなく、判断の速さまで含めて準備したいですね。

SOOOOO(そー)のワンポイントアドバイス

新潟医療福祉大学のように全国大会を狙うチームでは、「入部できるか」だけでなく、入部後に続く競争までイメージしておくことが大切です。

私は大学サッカーを経験しましたが、高校では主力だった選手たちが大学では同じチームに集まり、そこから改めてポジション争いが始まります。高校時代の肩書だけで、自分が通用するかどうかを判断するのは難しいです。

練習参加の機会があるなら、目立つことだけを意識するのではなく、プレースピード、球際の強さ、判断の速さなどを実際に体感して、自分の強みがどこで通用するのかを確認してみてください。

「この大学に入れるか」と同時に、「この環境で4年間競争を続けたいか」まで考えて進学先を判断することが大切ですよ。

練習環境とサッカー部の活動

新潟医療福祉大学男子サッカー部が使用するサッカーグラウンドを上空から見た様子

出典:新潟医療福祉大学サッカー部公式

入部条件だけでなく、「入ったあとにどのような環境で4年間サッカーをするのか」も進学先選びでは重要です。

新潟医療福祉大学はサッカーの競技施設が充実しており、強化指定クラブとして高いレベルで競技を続けられる環境があります。

一方、環境が充実しているからこそ高いレベルの選手も集まりやすく、日々の競争があります。

設備だけではなく、どのような公式戦へ出場し、どのような競争環境で4年間を過ごすのかまで確認しておきましょう。

練習頻度とアルビレッジ

新潟医療福祉大学男子サッカー部の練習環境として特徴的なのが、新潟聖籠スポーツセンター「アルビレッジ」と大学隣接の男子サッカー部専用グラウンドです。

大学公式では、アルビレッジをサッカー部の練習協力施設として紹介しています。

アルビレッジには天然芝ピッチ3面、日本サッカー協会公認のロングパイル人工芝ピッチ3面、屋根付き人工芝フットサルピッチ1面が整備され、人工芝ピッチには夜間照明もあります。

クラブハウスにはフィットネスジムがあり、有酸素系のトレーニング機器、筋力やパワーを鍛えるトレーニング機器なども用意されています。

大学隣接の男子サッカー部専用グラウンドには、サブピッチや照明、クラブハウスも整備されています。

年間を通じて高いレベルでトレーニングを続ける選手にとって、こうした施設環境は大きな特徴です。

施設 主な特徴
男子サッカー部専用グラウンド 大学隣接・サブピッチ・照明・クラブハウス
アルビレッジ天然芝 天然芝ピッチ3面
アルビレッジ人工芝 ロングパイル人工芝3面・夜間照明あり
屋根付きピッチ 人工芝フットサルピッチ
トレーニング環境 フィットネスジム・各種トレーニング機器

一方で、男子サッカー部について「年間を通して毎週必ず週5日」「全員が毎日○時から○時まで」といった固定の練習スケジュールを一律に示すことはできません。

大学サッカーではリーグ戦、全国大会、遠征、カテゴリー別の試合、強化期間、オフ期間などによって週間予定が変わることがあります。

トップチームとそれ以外のカテゴリーで予定が異なる可能性もあります。

実際の活動日数や休養日、朝練や二部練習の有無、授業との組み方などが進学判断に関わる場合は、練習参加や問い合わせの機会に確認しておくといいでしょう。

施設だけでなく、実際にプレーする環境まで確認しましょう。

部員数、カテゴリー数、公式戦の出場機会なども、大学サッカーの4年間を考えるうえで重要です。

リーグ戦と全国大会の実績

新潟医療福祉大学男子サッカー部の選手たちが公式戦のベンチ前で給水や声かけを行う様子

出典:新潟医療福祉大学サッカー部公式

新潟医療福祉大学男子サッカー部は、北信越大学サッカーリーグ1部を代表する強豪校の一つです。

2025年度は第53回北信越大学サッカーリーグ1部で優勝し、9年連続、通算11度目のリーグ制覇を達成しています。

さらに第49回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントではベスト8、全日本大学サッカー選手権大会では強化ラウンド優勝、天皇杯にも出場しました。

2024年度には総理大臣杯と全日本大学サッカー選手権大会の両方で準優勝しており、北信越だけでなく全国の上位校と競う位置にいるチームです。

年度 主な実績
2025年度 北信越大学リーグ1部優勝・総理大臣杯ベスト8・インカレ強化ラウンド優勝・天皇杯出場
2024年度 北信越大学リーグ1部優勝・総理大臣杯準優勝・インカレ準優勝
2023年度 北信越大学リーグ1部優勝・総理大臣杯ベスト8・インカレ出場
2022年度 北信越大学リーグ1部優勝・総理大臣杯ベスト8・インカレ準優勝

大学公式では、Jリーグでプレーする卒業生も複数紹介されており、プロを目指す選手にとっても高いレベルへ挑戦できる環境だとわかります。

(出典:新潟医療福祉大学「男子サッカー部」)

全国大会を目指したい選手にとっては魅力の大きい環境です。

ただし、チームが強いということは、それだけ入部後のメンバー争いも厳しいということです。

高校時代に全国大会へ出ていた選手でも、大学ではトップチーム以外からスタートする可能性があります。

同じ学年だけでなく、2年生、3年生、4年生ともポジションを争うことになります。

新潟医療福祉大学を志望するときは、チームの実績だけでなく、その競争環境の中で成長していきたいと思えるかまで考えてみてください。

サッカー部でかかる費用

自宅のリビングでサッカー部の費用資料を見ながら母親と相談する高校生

サッカー小僧の作り方! イメージ

保護者の方にとって、入部条件と同じくらい気になるのが費用ではないでしょうか。

大学への進学には入学金や授業料がかかり、自宅から通えない場合は住居費、食費、光熱費、交通費なども必要です。

さらに体育会サッカー部で活動する場合は、部費、ウェア、遠征、選手登録、スパイクなどの用具、合宿などの費用が発生する可能性があります。

特に県外から進学する場合は、サッカー部だけの費用ではなく、大学生活全体で4年間にどのくらい必要になるかという視点で考えることが大切です。

部費や遠征費は公表されている?

大学サッカー部の遠征に出発するためバスへ乗り込む選手たち

サッカー小僧の作り方! イメージ

新潟医療福祉大学男子サッカー部の入部金、月額部費、年間部費、遠征費、指定ウェア代などについて、全選手に共通する現在の具体的な金額は公開情報から確認できません。

そのため、推定額を新潟医療福祉大学の費用として当てはめるのではなく、入部前に実際の負担額を確認することが重要です。

サッカー部の費用を見るときは、部費だけでなく、選手登録、指定ウェア、スパイクなどの用具、遠征、合宿、日常の移動なども確認しておきましょう。

費用項目 新潟医療福祉大学の公開状況 入部前に確認したいこと
入部金 具体額は未確認 初年度のみ必要か
部費 具体額は未確認 月額・年額と含まれる費用
選手登録関連費 本人負担額は未確認 部費に含まれるか
指定ウェア 具体額は未確認 購入点数と初年度負担
遠征・合宿 具体額は未確認 大学・部・本人の負担範囲
スパイク・用具 個人差あり 自己負担となる範囲
交通費 個人の生活環境で異なる 練習場所までの日常的な移動
住居・食費 居住形態により異なる 寮・一人暮らしなどの年間費用

「部費」だけ聞いて終わらせない

費用を確認するときは、「部費はいくらですか?」だけではなく、年間で発生する費用全体を聞くことをおすすめします。

部費とは別に指定ウェア、遠征、合宿、スパイク、練習着などが必要なら、実際の年間負担額は変わります。

そのため、「1年間で選手本人が負担する費用は、合計するとどのくらいになりますか」と確認するとわかりやすいです。

また、初年度はウェアなどをまとめて購入し、2年目以降より費用が大きくなる場合も考えられます。

「初年度」と「2年目以降」を分けて確認すると、より現実的な資金計画を立てやすくなります。

大学サッカーで発生しやすい費用全体を整理したい方は、大学サッカー部の費用と部費|年間でかかるお金を完全ガイドも参考にしてください。

県外進学なら生活費もセットで考える

新潟県外から進学する選手の場合は、サッカー部の活動費だけでなく住居費や食費も大きな負担になります。

一人暮らしなら家賃だけでなく、水道光熱費、インターネット、家具、家電なども必要です。

サッカーを高い強度で続けるなら、食事量や身体づくりにかかる費用も考えておきたいところです。

さらにスパイクなどの用具は消耗するため、4年間では継続的な出費になります。

進学費用を考えるときは、サッカー部の活動費だけでなく、大学の学費、住居費、食費、交通費なども分けて計算してください。

費用や奨学金、学費支援制度など家計に大きく関わる内容は年度によって変更される可能性があります。

正確な情報は公式サイトをご確認ください。家計や奨学金など重要な判断については、必要に応じて大学の担当窓口や専門家に相談したうえで最終判断してください。

指導体制とスタッフ

大学サッカー部の練習前にグラウンドで選手へ指示を伝える監督・コーチ陣

サッカー小僧の作り方! イメージ

新潟医療福祉大学男子サッカー部では、佐熊裕和監督を中心とした指導体制が組まれています。

佐熊監督は桐光学園高等学校サッカー部監督、中国プロサッカーリーグでの監督経験などを持ち、日本サッカー協会公認S級コーチの資格を持つ指導者です。

コーチ陣にもJリーグでの選手経験や大学サッカーでの指導経験を持つスタッフが在籍しています。

また、GKコーチ、チーフスカウト、学生トレーナーなど、選手を複数の役割から支える体制が用意されています。

役割 主なスタッフ 特徴
部長 西原康行氏 男子サッカー部の運営を支える
監督 佐熊裕和氏 JFA公認S級コーチ
コーチ 野崎康介氏 Jクラブ育成・大学サッカーの指導経験
コーチ 河津良一氏 Jリーグでの選手経験・JFA公認C級コーチ
GKコーチ 監物政希氏など GK専門の指導体制
チーフスカウト 公文良明氏 複数のJクラブでスカウト経験

指導体制を見るときは、監督だけでなく、その周囲のスタッフも確認しておきたいところです。

フィールドプレーヤーとGKでは必要なトレーニングが異なりますし、怪我をした選手にはリハビリや復帰までのサポートも必要です。

大学年代では筋力トレーニングやコンディショニングも本格化します。

新潟医療福祉大学は、医療、健康、リハビリ、栄養、スポーツなど複数の専門分野を持つ大学です。

大学側も、強化指定クラブについてトレーナー、リハビリスタッフ、栄養指導など複数のスタッフで選手を支える体制を紹介しています。

高い強度で4年間サッカーを続けるうえで、こうした競技面以外のサポートも進学先を比較するときのポイントになります。

プロ選手を目指す環境としても注目

新潟医療福祉大学男子サッカー部は、卒業後にJリーグへ進む選手も継続して輩出しています。

もちろん、新潟医療福祉大学へ入ればプロになれるという意味ではありません。

ただ、プロクラブへ進んだ先輩がいて、全国大会など高いレベルの舞台へ挑戦できる環境は、プロを目指す選手にとって一つの魅力でしょう。

大学年代では、高校年代より自分で課題を見つけてトレーニングする力も必要になります。

監督やコーチから教えてもらうだけではなく、自分の課題を分析して改善し、試合に出られない期間でも準備を続ける。

こうした姿勢まで含めて、大学4年間の成長につながっていきます。

怪我をしたときの環境も確認したい

大学年代では、高校年代以上のスピードと強度でプレーすることになります。

そのため、トレーニング環境だけでなく、怪我をしたときにどのようなサポートを受けられるかも確認しておきたいポイントです。

長期間プレーできなければ、チーム内の競争から離れる期間も長くなります。

トレーナー体制、トレーニング設備、復帰までの流れなど、練習参加や大学見学の機会があれば確認してみてください。

入部条件に関するよくある質問

大学サッカー部のグラウンドで入部条件についてコーチに相談する高校生

サッカー小僧の作り方! イメージ

最後に、新潟医療福祉大学サッカー部への入部を考えている選手や保護者から出やすい疑問をまとめます。

大学入試として公開されている条件と、男子サッカー部への入部について個別確認が必要な部分を分けて確認しておきましょう。

Q1. 一般入試で新潟医療福祉大学に入ればサッカー部に入れますか?

A. 一般入試などで大学へ入学した学生が、男子サッカー部へ無条件で選手として入部できると判断できる明確な公開情報はありません。

新潟医療福祉大学男子サッカー部は強化指定クラブなので、「大学への合格」と「男子サッカー部への入部」は分けて考えてください。

一般入試、大学入学共通テスト利用選抜などスポーツ活動評価型以外の方式を予定している場合は、出願前に男子サッカー部または大学へ入部可否を確認しておくことをおすすめします。

その際は、一般入学者も入部できるかだけでなく、事前の練習参加や競技力確認が必要かも聞いておくといいでしょう。

Q2. 新潟医療福祉大学サッカー部にセレクションはありますか?

A. 毎年決まった一般募集型のセレクションだけで入部者を決定していると確認できる公開情報はありません。

一方、総合型選抜 スポーツ活動評価型では、男子サッカー部を含む強化指定クラブから認められていることが出願条件になっています。

そのため、「セレクションがあるか」だけでなく、「クラブ認定を受けるにはどのような手順が必要か」を確認することが重要です。

Q3. 高校生でも練習に参加できますか?

A. 高校生が大学サッカー部と接点を持つ方法として、練習参加などが設定される場合があります。

ただし、常時誰でも自由に参加できるという意味ではありません。

対象学年、日程、申込方法、所属高校からの連絡が必要か、参加がクラブ認定と関係するのかなどを事前に確認してください。

高校のチームへ所属している選手は、まず監督や進路担当者へ相談し、大学への連絡方法も含めて確認するとスムーズです。

Q4. サッカー部の部費や遠征費はいくらですか?

A. 新潟医療福祉大学男子サッカー部について、現在の入部金、部費、ウェア、遠征費などを含めた年間総額は、公開情報だけでは確認できません。

入部前には「部費はいくらか」だけでなく、初年度に必要な費用の総額、2年目以降の年間費用、遠征・合宿が別料金かまで確認しておくと安心です。

Q5. 健康スポーツ学科以外でもサッカー部に入れますか?

A. 男子サッカー部では健康スポーツ学科の選手が多く見られますが、「健康スポーツ学科以外は選手として入部できない」とする明確な情報は確認できません。

2027年度の総合型選抜 スポーツ活動評価型は、健康スポーツ学科以外にも複数の学科で実施されています。

ただし、学科ごとに出願条件が異なり、医療系などでは実習や定期試験を含め学業を優先する必要があります。

志望する学科から男子サッカー部への入部が可能か、スポーツ活動評価型の対象になるか、授業や実習と活動を両立できるかを個別に確認するのが確実です。

新潟医療福祉大学サッカー部まとめ

新潟医療福祉大学男子サッカー部への入部を考える場合、まず押さえておきたいのは、男子サッカー部が大学の強化指定クラブであることです。

2027年度の総合型選抜 スポーツ活動評価型では、新潟医療福祉大学を専願することに加え、男子サッカー部を含む強化指定クラブから競技能力などを認められていることが出願条件に含まれています。

一方、一般入試などスポーツ活動評価型以外で大学へ入学した場合に、男子サッカー部へ無条件で入部できるという明確な案内は確認できません。

一般入試からの入部を希望している場合は、大学への出願前にサッカー部または大学へ確認しておくことが重要です。

  • 男子サッカー部は大学の強化指定クラブ
  • スポーツ活動評価型は新潟医療福祉大学を専願する受験生が対象
  • スポーツ活動評価型ではクラブ認定が出願条件
  • 全国大会出場またはそれに準ずる能力が一つの目安
  • 大学入試は出願書類評価とWEB個人面接
  • 一般入試からの無条件入部は確認できない
  • 高校生は練習参加などの機会を早めに確認する
  • 部費・遠征費などの具体的な年間総額は要確認

そして、大学サッカーでは入部すること自体がゴールではありません。

新潟医療福祉大学は全国大会を本気で目指せる環境がある分、入部後も高いレベルで競争が続きます。

だからこそ、「入れるか」だけではなく、「この環境で4年間競争を続けたいか」「サッカーと学業を両立していけるか」まで考えて進学先を選ぶことが大切です。

高校時代の実績、ポジション、現在の競技レベルによって進路の動き方は変わります。

スポーツ活動評価型を考えているなら、出願時期だけを見るのではなく、男子サッカー部と接点を持つ時期から逆算して準備していきましょう。

あなたが大学4年間を終えたとき、「この環境を選んでよかった」と思えるかどうか。

そこまで想像しながら進学先を選んでみてください。

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この記事を書いた人

小学生時代にプロクラブアカデミーでプレー。高校サッカーを経て、関東大学サッカー部では4年間トップチームに所属。大学卒業後はドイツ・ルクセンブルク1部・オーストラリアでプレーし、現在も社会人チームでサッカーを継続しています。自身の進路経験と、JFA・各校公式サイト・募集要項・大会情報などをもとに、サッカーを続けたい子どもと保護者が進路を選びやすいように情報を整理しています。入試・推薦・練習会・セレクション情報は年度によって変更される場合があるため、最新情報は必ず各校・各クラブの公式情報をご確認ください。
筆者の詳しい経歴や、このサイトで大切にしている情報確認の方針は、プロフィールページにまとめています。

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