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こんにちは。サッカー小僧の作り方、運営者のSOOOOO(そー)です。
2038年のワールドカップはどこで開催されるのか、アメリカや日本で開催される可能性はあるのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、2026年9月8日時点で、2038年FIFAワールドカップの開催国はまだ決まっていません。FIFAから正式な候補国、2038年大会の招致条件、開催地域、決定日も発表されていない状況です。
一方で、以前とは状況が少し変わっています。アメリカでは2038年大会への招致を検討する可能性が語られ、ニュージーランドでは共同開催の構想、ドイツでは2038年または2042年大会への招致検討が報じられるなど、正式な立候補ではないものの具体的な動きが出始めています。
この記事では、「正式に決まっていること」と「実際に出ている招致の動き」「予想」を分けながら、2038年ワールドカップの候補国、日本開催の可能性、開催地がいつ決まるのかを整理します。
- 2038年ワールドカップの開催国が決まっているのか
- アメリカ・ニュージーランド・ドイツなどで出ている動き
- CONCACAF・OFCが有力と言われる理由
- 2038年の開催国がいつ決まるのか
- 日本開催の可能性とJFAの長期目標
- 2030年・2034年・2038年の開催状況の違い
2038年ワールドカップ開催国はまだ未定【2026年9月最新】

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まず、2038年ワールドカップについて現在どこまで決まっているのかを整理します。
2026年9月8日時点では、FIFAが2038年大会の開催国を正式に決定した事実は確認できません。正式な立候補国の一覧や、2038年大会に立候補できる地域、招致スケジュールについても具体的な発表は出ていません。
2038年W杯の開催国・候補国・決定時期を一覧で確認

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| 項目 | 2026年9月8日時点 |
|---|---|
| 2038年の開催国 | 未定 |
| FIFAが公表した正式な立候補国 | 未発表 |
| 2038年の招致プロセス | 具体的な開始発表を確認できない |
| 立候補できる地域 | 未発表 |
| 開催国の決定時期 | 未発表 |
| 日本の2038年正式招致 | 確認できない |
ここで注意したいのは、「2038年大会に関心を示している国」と「FIFAが公表した正式な立候補国」は別だという点です。
実際に2038年大会について発言した関係者や、招致を検討しているサッカー協会は出てきています。しかし、FIFAの正式な招致手続きの中で候補国として確定したわけではありません。
この記事での「候補国」の考え方
この記事では、FIFAが公表した正式な立候補国だけでなく、2038年大会への招致や共同開催について具体的な関心・検討が報じられている国も「候補として注目される動き」として紹介します。正式な立候補とは分けて記載します。
2038年ワールドカップの候補国は?現在動きが報じられている国

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2038年ワールドカップについて、FIFAが公表した正式な立候補国はまだありません。
ただし、2026年に入ってから、2038年大会への招致や共同開催について具体的な発言・検討が報じられるようになっています。
現在の状況は、次のように整理すると分かりやすいです。
| 国・地域 | 現在確認できる動き | 位置づけ |
|---|---|---|
| アメリカ | 2038年大会への招致を検討する可能性について関係者が言及 | 関心・検討段階 |
| ニュージーランドなど | フィジーやアメリカなどを含む共同開催構想が報じられている | 構想・検討段階 |
| ドイツ | 2038年または2042年大会への招致を検討 | 検討段階 |
| FIFAが公表した正式な立候補国 | まだ発表されていない | 正式な立候補なし |
アメリカ|2038年招致への関心が表面化

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2038年大会で特に注目されているのがアメリカです。
2026年6月、ホワイトハウスのワールドカップ・タスクフォースでエグゼクティブディレクターを務めるアンドリュー・ジュリアーニ氏が、アメリカが2038年男子ワールドカップへの招致を検討する可能性について言及しました。
アメリカは2026年大会をカナダ、メキシコと共同開催したばかりです。そのため、2038年に再び開催することになれば12年という比較的短い間隔になります。
一方で、2026年大会で使用した大規模スタジアム、交通・宿泊インフラ、巨大な商業市場を活用できる点から、2038年の開催地を考えるうえで注目されやすい国であることは確かです。
アメリカ開催はまだ決定でも正式立候補でもない
現時点で確認できるのは、2038年への招致を検討する可能性について関係者が言及している段階です。FIFAへ正式な招致文書を提出した候補国という意味ではありません。
出典:Sports Business Journal(2026年6月26日)
ニュージーランドなど|太平洋をまたぐ共同開催構想
ニュージーランドについても、2038年大会を巡る動きが報じられています。
New Zealand Footballの最高責任者Andrew Pragnell氏は、ニュージーランド単独での開催は難しく、共同招致が必要になるとの考えを示したと報じられています。
報道では、ニュージーランド、フィジーに加えて、アメリカまで含めた太平洋をまたぐ共同開催案も取り上げられています。
ただし、これもFIFAに提出された正式な共同招致ではありません。現時点では、将来の開催方法として検討・構想されている段階と考えるのが適切です。
共同開催なら何でも可能というわけではありません
複数国開催ではスタジアムや宿泊施設の負担を分散できますが、移動距離、時差、国境をまたぐ運営、警備など新たな課題も生まれます。最終的にはFIFAが2038年大会にどのような開催要件を設定するかが重要になります。
ドイツ|2038年または2042年大会への招致を検討
ヨーロッパでは、ドイツサッカー連盟(DFB)が2038年または2042年ワールドカップへの招致を検討していることが報じられています。
DFBは将来の招致に向けた構想を検討しており、ドイツ国内の複数スタジアムを想定した案も報道されています。
ただし、DFBが2038年大会への正式立候補を決定したわけではありません。また、2038年にUEFA加盟協会が立候補できるかどうかについても、FIFAから正式な条件はまだ示されていません。
そのため、ドイツについては「2038年または2042年への招致を検討している国」と整理するのが正確です。
2038年はCONCACAF・OFC開催になる?ローテーションを解説

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2038年ワールドカップについて調べると、「CONCACAFかOFCになるのでは?」という予想を見かけることがあります。
CONCACAFは北中米カリブ海サッカー連盟、OFCはオセアニアサッカー連盟です。
この2地域が話題になりやすい背景には、FIFAが2030年・2034年大会の招致で重視した、連盟間の調和とローテーションがあります。
なぜCONCACAF・OFCの名前が挙がるのか
2026年ワールドカップは、CONCACAFに属するカナダ、メキシコ、アメリカで開催されました。
2030年はモロッコ、ポルトガル、スペインを中心に開催され、ウルグアイ、アルゼンチン、パラグアイで100周年記念試合が行われます。これによりCAF、UEFA、CONMEBOLの地域が開催に関わります。
2034年については、FIFAが開催地域の調和とローテーションを理由として、AFCとOFCの加盟協会に招致を呼びかけました。その後、サウジアラビアが開催国に決定しています。
近年の開催地域
- 2026年:CONCACAF地域
- 2030年:UEFA・CAF・CONMEBOL地域
- 2034年:AFC地域のサウジアラビア
この流れをもとにすると、「2038年はCONCACAFやOFCが対象になるのではないか」と予想される理由は理解できます。
2038年の対象地域はFIFAからまだ発表されていない
ただし、ここが重要です。
2038年大会について、FIFAは立候補できる大陸連盟をまだ正式発表していません。
2034年大会がAFC・OFCに限定されたのは、2030年大会の開催地域などを踏まえてFIFAが2034年大会の招致プロセスで決めた条件です。
そのため、
- 2038年は必ずCONCACAFになる
- 2038年はOFCしか立候補できない
- UEFAやAFCは絶対に立候補できない
といった形で、現時点から断定することはできません。
ローテーションは有力な予想材料ですが、2038年の公式ルールではありません
2038年大会の対象地域や立候補資格については、FIFAが招致条件を正式に発表した時点で改めて確認する必要があります。
出典:FIFA「FIFA Council takes key decisions on FIFA World Cup editions in 2030 and 2034」
2038年ワールドカップの開催国はいつ決まる?

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「2038年ワールドカップの開催国はいつ決まるの?」という点についても、2026年9月8日時点ではFIFAから具体的な決定日は発表されていません。
そのため、「2031年に決まる」「2032年のFIFA総会で決まる」といった具体的な年を現時点で断定することはできません。
2038年の決定日はまだ発表されていない
開催国が正式に決まるまでには、一般的に招致ルールの公表、関心表明、招致文書の提出、FIFAによる評価、FIFA総会での決定といった段階があります。
| 段階 | 主な内容 |
|---|---|
| 招致ルールの公表 | FIFAが対象地域、スケジュール、開催要件などを示す |
| 関心表明・招致手続き | 加盟協会が開催への意思を示す |
| 招致文書の提出 | スタジアム、交通、宿泊、運営計画などを提出する |
| FIFAによる評価 | 開催計画が要件を満たしているか評価する |
| FIFA総会などで決定 | 開催国が正式に決まる |
2030年・2034年では招致開始から約1年強で決定

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2030年・2034年大会では、FIFA評議会が2023年10月に招致に関する方針を決定し、その後、招致文書の提出やFIFAによる評価を経て、2024年12月11日のFIFA臨時総会で開催地が正式決定しました。
招致プロセスが本格的に動き始めてから決定までは、およそ1年強です。
ただし、これは2030年・2034年大会の例にすぎません。2038年でも同じスケジュールになるとは限らないため、決定時期についてはFIFAからの正式発表を待つ必要があります。
2038年ワールドカップの日本開催はある?

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日本で再び男子ワールドカップが開催される可能性があるのかも、気になるところです。
日本は2002年に韓国との共同開催でFIFAワールドカップを開催しています。そして、日本サッカー協会(JFA)は現在も、将来的なワールドカップ日本開催を明確な目標として掲げています。
JFAは2050年までのワールドカップ日本開催を目標にしている
JFAは2005年に発表した「JFA2005年宣言」の中で、「JFAの約束2050」を掲げています。
JFAの約束2050
- サッカーを愛する仲間=サッカーファミリーを1,000万人にする
- 2050年までにFIFAワールドカップを日本で開催し、日本代表チームがその大会で優勝する
この目標は過去の古い宣言として終わっているわけではありません。2026年にJFAが策定した「JFA成長戦略2026-2031」でも、2050年までのFIFAワールドカップ開催・優勝が引き続き掲げられています。
つまり、日本が将来もう一度男子ワールドカップを開催すること自体は、JFAが現在も目指している長期目標です。
出典:日本サッカー協会「JFA2005年宣言」「JFA成長戦略2026-2031」
ただし2038年大会への正式招致は確認できない
一方で、「JFAが2050年までの日本開催を目標にしている」ことと、「2038年大会に日本が立候補する」ことは別の話です。
2026年9月8日時点で、JFAが2038年男子ワールドカップへの正式招致を発表した事実は確認できません。
さらに2034年大会はAFC加盟協会であるサウジアラビアで開催されます。2038年にAFC加盟協会が立候補できるかどうかも、まだFIFAから正式な条件が示されていません。
日本開催について現在言えること
日本には「2050年までにFIFAワールドカップを日本で開催する」というJFAの公式目標があります。しかし、それが2038年大会を意味するわけではありません。2038年の対象地域と招致条件、JFAからの公式発表が出てから具体的に判断する必要があります。
したがって、2038年の日本開催については、可能性を完全に否定することも、現時点で有力候補とすることもできないというのが適切な整理です。
2030年・2034年・2038年の開催国を一覧で比較
2038年大会を考える前提として、すでに開催地が決まっている2030年・2034年と並べて確認しておきましょう。
| 大会 | 開催国・地域 | 状況 |
|---|---|---|
| 2030年 | モロッコ・ポルトガル・スペインが開催国 アルゼンチン・パラグアイ・ウルグアイで100周年記念試合 |
決定済み |
| 2034年 | サウジアラビア | 決定済み |
| 2038年 | 未定 | 正式候補・開催地域・決定時期とも未発表 |
2030年大会について、FIFAはモロッコ、ポルトガル、スペインを開催国に選び、100周年を記念する試合をアルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイで1試合ずつ行う予定です。
2034年大会はサウジアラビアに決定しています。
これらは2024年12月11日のFIFA臨時総会で正式に決定されました。
出典:FIFA「Extraordinary FIFA Congress appoints hosts of 2030 and 2034 editions of FIFA World Cup™」
2038年ワールドカップ開催国についてよくある質問

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2038年ワールドカップの開催国は決まっていますか?
いいえ。2026年9月8日時点で、FIFAから2038年ワールドカップの開催国は正式発表されていません。
2038年ワールドカップの候補国はどこですか?
FIFAが公表した2038年大会の正式な立候補国は、まだありません。ただし、アメリカでは2038年大会への招致を検討する可能性が語られており、ニュージーランド周辺の共同開催構想や、ドイツによる2038年または2042年大会への招致検討も報じられています。
2038年はアメリカ開催になる可能性がありますか?
可能性についての関心は実際に表面化していますが、まだ正式立候補ではありません。アメリカ政府のワールドカップ関係者が2038年への招致を検討する可能性に言及した段階です。
2038年ワールドカップはいつ決まりますか?
具体的な決定時期はFIFAから発表されていません。招致ルールやスケジュールが公表された後、立候補、評価などを経て正式決定されると考えられます。
2038年ワールドカップが日本で開催される可能性はありますか?
現時点では判断できません。JFAは2050年までにFIFAワールドカップを日本で開催する目標を掲げていますが、2038年大会への正式招致は確認できません。また、2038年にAFC加盟協会が立候補できるかどうかもまだ発表されていません。
まとめ|2038年開催国は未定だが招致を巡る動きは始まっている
2038年ワールドカップの開催国について、2026年9月8日時点で最も正確な答えは、「まだ決まっていない」です。
ただし、以前のように何の動きもない状態ではありません。アメリカでは2038年招致への関心が表面化し、ニュージーランド周辺では共同開催構想、ドイツでは2038年または2042年への招致検討が報じられています。
この記事のまとめ
- 2038年ワールドカップの開催国はまだ決まっていない
- FIFAが公表した2038年大会の正式な立候補国はまだない
- アメリカでは2038年への招致を検討する可能性が語られている
- ニュージーランドなどによる共同開催構想も報じられている
- ドイツは2038年または2042年大会への招致を検討している
- CONCACAF・OFC説はローテーションから生まれた予想であり、2038年の公式条件ではない
- 2038年の開催国がいつ決まるのかも現時点では未発表
- JFAは2050年までのワールドカップ日本開催を現在も目標としている
- ただし日本が2038年へ正式招致することは確認されていない
今後もっとも重要になるのは、FIFAが2038年大会の招致プロセスを正式に開始したときです。
その段階で、立候補できる地域、招致スケジュール、正式候補国が明らかになれば、「どこが有力なのか」という議論も大きく変わります。
2038年ワールドカップについて新しい公式情報が出た場合は、FIFAや各国サッカー協会の一次情報を基準に確認していきましょう。

