立命館大学サッカー部の入部条件|セレクション・ランニングテストを解説

立命館大学サッカー部の 入部条件完全ガイド 説明会から準備まで

立命館大学サッカー部の入部条件|セレクション・ランニングテストを解説
出典:立命館大学サッカー部公式

こんにちは。サッカー小僧の作り方、運営者のSOOOOO(そー)です。

立命館大学サッカー部の入部条件を調べていると、「セレクションはあるの?」「ランニングテストでは何をするの?」「一般入試からでも入れる?」など、気になることが次々に出てきますよね。

先に大事なところを整理すると、2026年度の立命館大学体育会サッカー部公式案内では、スポーツ推薦・一般入試・内部進学・AO入試など、受験方式にかかわらず入部可能とされています。また、入部時に実技テストなどの選抜は行われていません。

一方で、入部前にはランニングテストが実施されます。ただし、現行の公式ページでは距離・本数・合格タイムなどの具体的な内容までは公開されていません。

さらに、所属キャンパスにも条件はなく、BKC(びわこ・くさつキャンパス)やOIC(大阪いばらきキャンパス)の学生も入部できます。ただし、サッカー部は4年間競技と向き合うことを前提としており、活動日の毎日参加が入部条件として示されています。

2026年度の選手入部募集は4月12日で終了しています。次年度以降に入部を目指す場合は、「例年4月まで」という大学公式の案内を目安にしつつ、その年度の募集開始・締切をサッカー部公式「入部希望者へ」で確認することが大切です。

この記事では、こうした現行の公式情報をもとに、立命館大学サッカー部の入部条件、問い合わせ方法、実技セレクションの有無、ランニングテスト、原谷グラウンドでの練習、費用、入試方式、学業との両立まで順番に整理します。

「入れるか」だけではなく、入部後に4年間続けられる環境なのかまで考えられるようにまとめているので、進学先を検討するときの確認材料にしてください。

立命館大学サッカー部は、2006年の総理大臣杯優勝、2025年の京都選手権優勝や関西選手権3位などの実績を持つ大学サッカー部です。
他にも大学サッカーの強豪校を知りたい方は
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この記事でわかること
  1. 2026年度の入部条件と問い合わせ方法
  2. 実技セレクションの有無とランニングテスト
  3. 原谷グラウンドでの練習日程・活動時間
  4. 部費・用具費と学業を両立するためのポイント
  5. 体育会サッカー部とサッカーサークルを選ぶ判断軸

関西学生サッカーリーグでの現在地も確認

立命館大学サッカー部を調べる場合は、入部条件や過去の実績だけでなく、現在の所属部・順位・昇降格圏も確認しておくと、入部後の競争環境をイメージしやすくなります。関西学生サッカーリーグ2026の順位・日程・昇降格の仕組みもあわせてご覧ください。

大学サッカー入部条件シリーズ

他大学の入部条件やセレクション情報も比較したい方は、大学サッカー部のセレクション完全ガイド内の比較表から確認できます。

目次

立命館大学サッカー部の入部条件をわかりやすく解説

立命館大学サッカー部の入部条件をわかりやすく解説

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まずは、立命館大学サッカー部へ入るための現在のルールを整理します。

公式「入部希望者へ」では、スポーツ推薦・一般入試・内部進学・AO入試など、受験方式による入部制限はありません。また、BKC・OICなど所属キャンパスによる制限もないと案内されています。

一方で、「大学へ入学できれば、そのまま何もせずサッカー部へ入れる」という意味ではありません。募集時期を確認し、部へ入部希望を伝え、必要な案内に沿って手続きを進める必要があります。

また、実技テストによる選抜はありませんが、入部前にはランニングテストが実施されます。さらに、活動日の毎日参加が条件として示されているため、入部方法だけではなく、原谷グラウンドへ継続して通えるかまで含めて考える必要があります。

2026年度公式で確認できる主な入部条件

  • スポーツ推薦・一般入試・内部進学・AO入試など受験方式を問わず入部可能
  • 実技テストなどの選抜は実施していない
  • 入部前にランニングテストを実施
  • BKC・OICなど所属キャンパスによる制限なし
  • 活動日の毎日参加が条件
  • 2026年度選手募集は4月12日で終了

(出典:立命館大学体育会サッカー部「入部希望者へ」)

入部希望の問い合わせ方法と注意点

立命館大学サッカー部の入部希望問い合わせ方法

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2026年度の現行公式ページでは、選手の入部希望者向けに問い合わせ先が案内されています。

また、立命館大学公式の体育会団体紹介では、例年4月まで入部希望者を募集し、応募する場合はサッカー部公式ホームページに掲載されているメールアドレスへ必要情報を送るよう案内されています。

そのため、これから入部を目指す場合は「説明会があるはず」と決めつけて待つのではなく、その年度のサッカー部公式「入部希望者へ」を最初に確認するのが分かりやすいです。

2026年度募集はすでに終了している

2026年度の選手入部募集は、4月12日をもって終了したと公式サイトに掲載されています。

この記事を2026年夏以降に読んでいる場合、2026年度の通常募集へ新たに申し込む時期はすでに過ぎています。次年度の入部を考えている高校生や受験生は、過年度の4月12日という日付を翌年度の締切だと思い込まず、新しい年度の募集案内が公開された段階で日程を確認してください。

締切日は毎年同じとは限りません

大学公式の団体紹介では「例年、4月まで入部希望者を募集」とされています。2026年度は4月12日で終了しましたが、次年度も同じ日になるとは限らないため、入学が決まったら早めにサッカー部公式サイトを確認しておくと安心です。

問い合わせ前に整理しておきたい情報

問い合わせ方法や必要事項は、その年度にサッカー部から示された案内を優先してください。

そのうえで、氏名、学部・キャンパス、出身高校、出身チーム、連絡先など、自分の基本情報をすぐ確認できる状態にしておくとやり取りがスムーズです。

高校名やクラブ名は略称ではなく正式名称を確認しておくと、入力時に迷いにくくなります。メールを送る場合も、長い自己PRをいきなり送るより、まずは指定された項目を抜けなく伝えることを優先しましょう。

問い合わせ前に整理しておくとラクな項目

  • 氏名
  • 入学予定の学部・キャンパス
  • 出身高校
  • 出身チーム
  • 携帯番号
  • メールアドレス
  • 入部について確認したい質問

練習参加を希望する場合は所属チームの監督から連絡

ここは、現在の公式案内で特に確認しておきたいポイントです。

2026年度のサッカー部公式ページでは、ホームページ上で練習参加について個別案内は行っておらず、練習参加を希望する場合は所属チームの監督から立命館大学サッカー部へ連絡するよう案内されています。

高校生が自分だけで「練習参加させてください」と連絡する流れとは異なるため、立命館大学を進路候補にしている段階で、まず高校やクラブチームの監督へ相談しておくと動きやすいです。

特に、スポーツ系の入試を検討している場合や、進学前に競技環境を確認したい場合は、「いつまでに誰から連絡すればよいか」を早めに整理しておきましょう。

選手本人の入部問い合わせと練習参加は分けて考える

入部希望の問い合わせ先は公式ページに掲載されていますが、練習参加については所属チームの監督から連絡するよう案内されています。同じ「連絡」でも手順が違うので、ここを混同しないようにしてください。

募集期間、担当者、連絡先、練習参加の方法は年度によって更新される可能性があります。実際に動くときは、立命館大学体育会サッカー部公式「入部希望者へ」の最新案内を確認してください。

ランニングテストは実施|内容・基準は現行公式で非公開

立命館大学サッカー部のランニングテストと準備

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立命館大学サッカー部の入部条件を調べる人が特に気になるのが、ランニングテストだと思います。

サッカー部公式案内では、入部前にランニングテストを実施することが明記されています。

ただし、現行の公式「入部希望者へ」には、何m走るのか、何本実施するのか、何秒・何分が基準なのかといった具体的なテスト内容は掲載されていません。

過年度の情報として3200m走や100m走などの数字を見かけることがあっても、それを2026年度や次年度の正式な内容・合格基準として扱うのは避けた方がよいです。

現行公式で確認できること・できないこと

項目 現行公式での確認状況
ランニングテストの実施 入部前に実施すると明記
距離 現行ページでは記載なし
本数 現行ページでは記載なし
タイム基準 現行ページでは記載なし
具体的な合否判定方法 現行ページでは記載なし

ランニングテストに向けて何を準備すればいい?

具体的な距離や基準が公開されていない以上、「このタイムを切れば絶対に大丈夫」という準備はできません。

サッカー部公式も、入部を検討している人に対して「日頃からコンディションを整えておいてください」と案内しています。

そのため、直前になって急に長距離走やダッシュの本数を増やすより、高校やクラブで普段行っているトレーニングを継続しながら、入学前も運動習慣を途切れさせないことが基本になります。

受験が終わってから入学まで期間が空く場合は、完全に運動を休んでしまうと、サッカー部の活動開始時に身体を戻す負担が大きくなります。所属チームでの活動状況も踏まえながら、自分のコンディションを落としすぎないように準備したいところです。

タイムだけを追いかけない

現行公式ではランニングテストの具体的な評価方法が公開されていないため、「速い人から入れる」「このタイムが合格ライン」といった推測で準備する必要はありません。

むしろ確認しておきたいのは、入部後の活動自体が週6日あり、活動日の毎日参加が条件になっていることです。

朝練のある曜日もあり、授業、原谷グラウンドへの移動、練習、食事、睡眠を繰り返す生活になります。ランニングテストだけを突破する体力ではなく、大学サッカーを継続するための土台を作っておく意識が大切かなと思います。

準備の考え方

  • 過年度のタイムを現行基準だと思い込まない
  • 受験後も運動習慣を完全に途切れさせない
  • 急に負荷を上げず、現在の身体の状態に合わせる
  • 睡眠や食事も含めてコンディションを整える

ランニングテストの具体的な内容が新たに案内された場合は、その年度の公式情報を優先してください。痛みや違和感がある状態で無理に走り込むのではなく、まず身体の状態を整えて参加できるよう準備しましょう。

(出典:立命館大学体育会サッカー部「入部希望者へ」)

入部セレクションはある?実技テストによる選抜はなし

立命館大学サッカー部の入部セレクションの有無

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「立命館大学サッカー部にはセレクションがあるの?」という疑問には、現在の公式情報からかなり明確に答えられます。

公式案内では、入部に際して実技テストなどの選抜は行っていないと明記されています。

一般的な大学サッカーのセレクションでイメージするような、ゲーム形式や技術テストを実施して、その場で入部者を選抜する方式とは異なります。

ただし、先ほど説明した通り入部前のランニングテストは実施されています。また、活動日の毎日参加が条件なので、「実技セレクションがない=何の条件もなく気軽に入れる」という意味ではありません。

セレクションについて押さえたいこと

  • 実技テストなどによる入部選抜は行っていない
  • 入部前のランニングテストは実施される
  • 活動日の毎日参加が条件
  • 練習参加希望者は所属チーム監督から連絡する

「実技セレクションなし」と「競争がない」は別

入部時に実技選抜がないことと、入部後の競争がないことはまったく別です。

2026年のサッカー部公式チーム紹介では、Aチーム、B1チーム、B2チーム、Cチームというカテゴリーが掲載されています。Aチームは関西学生サッカーリーグ、B1・B2はインディペンデンスリーグに所属すると案内されています。

つまり、入部後は日々の練習や試合を通して、自分がどのカテゴリーでプレーし、そこからどこを目指すのかという競争があります。

検索すると「セレクションがないなら入りやすいのでは?」と考えたくなるかもしれません。でも、130人規模と大学公式で案内されている環境で活動を続ける以上、入部そのものと試合出場は分けて考えておく必要があります。

一般入部で大切なのは4年間続けられるか

現在の公式ページで特に強く示されているのが、4年間サッカーと向き合い続けることです。

途中で辞めることを前提にした入部や、片手間での競技参加は想定していないと明記されています。

そのため、「とりあえず体育会に入って、合わなければ考える」という感覚より、週6日の活動と原谷への移動を含めて4年間続けられるかを先に考えておいた方がいいです。

入部前に自分へ確認したいこと

  • 活動日の毎日参加を続けられそうか
  • 原谷グラウンドへの移動を授業と両立できるか
  • カテゴリー内の競争があっても継続できるか
  • 試合に出られない期間も成長のために取り組めるか

「入れるかどうか」だけで進学先を決めず、その先の競争まで考えておくと、入学後のギャップを減らしやすくなります。

SOOOOO(そー)のワンポイントアドバイス

実技セレクションがないと聞くと、「入部できればひと安心」と考えたくなります。ただ、大学サッカーでは、入部できることと、その後に試合へ出られることは分けて考えておいた方がいいです。

私自身も大学サッカー部で4年間プレーしましたが、入部後は日々の練習の中で競争が続きます。思うようなカテゴリーや出場機会を得られない時期があっても、そこで何を積み重ねられるかが大切になります。

立命館大学もA・B1・B2・Cと複数のカテゴリーがあるため、「入れるか」だけではなく、どのカテゴリーから始まっても継続できるか、週6日の活動や原谷グラウンドへの移動を含めて4年間続けられそうかまで考えておくと、入学後のギャップを減らしやすくなります。

入口の条件だけで進学先を判断せず、その先の競争や大学生活までイメージして選ぶことが大切ですよ。

2027年度の大学サッカー最新情報も確認しておきましょう

立命館大学では、実技テストによる入部選抜は行われていませんが、入部前のランニングテストや募集期間など、その年度の入部案内を確認して手続きを進める必要があります。

2026年8月16日時点では、2027年度の具体的な選手募集期間やランニングテストの日程は確認できていません。2026年度の締切日をそのまま2027年度に当てはめず、新しい入部案内が公開されたら改めて確認してください。

また、他大学では2027年度入学生向けのセレクションや練習会をすでに実施しているところや、これから開催する大学、通常練習への参加を選考に利用する大学もあります。2027年度大学サッカーのセレクション・練習会一覧|日程・申込締切まとめで、立命館大学を含む主要大学の現在の状況を地域別に整理しています。

一般入試・AO入試・スポーツ系入試からも入部できる

立命館大学サッカー部の一般入試・AO入試・スポーツ系入試の入部ルート

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立命館大学サッカー部を目指すとき、「スポーツ推薦じゃないと入れないのでは?」と心配する人もいると思います。

この点についてもサッカー部公式案内は明確で、スポーツ推薦・一般入試・内部進学・AO入試など、受験方式にかかわらず入部可能とされています。

つまり、大学への「入学ルート」と体育会サッカー部への「入部条件」は分けて考える必要があります。

一般入試やAO入試でも入部を目指せる

一般選抜で合格した学生や、AO入試などを利用して入学した学生も、サッカー部の入部条件を満たせば入部を目指せます。

「推薦で入学していないからサッカー部には入れない」と最初から諦める必要はありません。

ただし、受験方式を問わず、入部後に求められる活動条件は同じように考えておく必要があります。所属キャンパスに制限はありませんが、活動日の毎日参加が条件です。

一般入試で進学する場合は、受験勉強を優先しながら、入学後にすぐ動けるようサッカー部の募集時期を確認しておくと安心です。

スポーツ系の入試は「入部条件」と別に確認

立命館大学では、現在「(総合型選抜)スポーツ能力に優れた者の特別選抜入学試験」が設けられています。

2027年度入試の要項も公開されており、募集競技や競技基準については入学試験要項で確認するよう大学が案内しています。

ただし、この入試制度を利用することと、体育会サッカー部への入部方法は同じ話ではありません。

「スポーツ能力に優れた者の特別選抜で入学しなければサッカー部へ入れない」という条件ではなく、サッカー部公式では一般入試など他の受験方式からも入部可能とされています。

入試と入部を分けて整理

  • 大学入試:一般選抜、AO入試、スポーツ能力に優れた者の特別選抜などから自分に合う方式を確認
  • サッカー部入部:受験方式を問わず入部可能。ただし部の入部条件を満たす必要がある
  • スポーツ系入試:募集競技・競技基準・対象学部などはその年度の入試要項を確認

(出典:立命館大学「スポーツ能力に優れた者の特別選抜入学試験」)

一般入試で挑戦するなら、入学後の生活も先に考える

一般入試で入って体育会サッカー部へ挑戦する場合は、受験が終わってから「サッカー部はどうすればいいんだろう」と調べ始めるより、入学前に活動場所や募集時期を確認しておく方が動きやすいです。

特にBKCやOICの学部へ進む場合、原谷グラウンドまでの移動を含めた生活設計が必要になります。

入学前に整理したい3つ

  • 入部募集の時期と問い合わせ方法
  • 授業のキャンパスから原谷グラウンドへの移動
  • 部費・用具費を含めた年間の家計

練習場所の原谷グラウンドと通学のコツ

立命館大学サッカー部の練習場所・原谷グラウンド

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立命館大学体育会サッカー部の主な活動場所は、立命館大学原谷サッカーグラウンドです。

サッカー部公式Q&Aでは、BKCやOICの学生も入部可能で、実際に在籍している部員がいると案内されています。中には、実家からキャンパスやグラウンドまで1時間以上かけて通っている部員もいるとのことです。

つまり、「衣笠キャンパス所属でないと入部できない」という条件はありません。

ただし、入部できることと、毎日の移動を無理なく続けられることは別です。活動日の毎日参加が条件だからこそ、自分の学部があるキャンパスと原谷の位置関係は入部前に確認しておきたいポイントです。

キャンパスが遠い人ほど「移動時間」を具体的に見る

たとえば授業が終わってから原谷へ移動し、練習を終えて帰宅する場合、移動時間が長いほど食事・課題・睡眠の時間にも影響します。

地図アプリで「大学から原谷まで○分」と見るだけではなく、自宅からキャンパス、キャンパスから原谷、原谷から自宅という1日全体の動線で確認してみると現実が見えやすいです。

特にBKC・OIC所属の場合は、毎日同じキャンパスから移動するとは限りません。曜日ごとの授業時間と練習開始時間を重ねて考えると、どこに余裕が必要なのか分かってきます。

原谷グラウンドを軸に考えるチェック

  • 自宅→キャンパス→原谷→自宅の所要時間
  • 7:00開始の朝練に参加する場合の移動方法
  • 18:00・19:30開始の練習に授業後間に合うか
  • 練習後の帰宅時間と食事・睡眠時間
  • 交通費を月単位でどのくらい見込むか

荷物と補食は「毎日の前提」にする

移動が長くなるほど、練習用品の準備も生活の一部になります。

スパイク、トレーニング用品、ウェア、着替え、飲み物などを毎回ゼロから準備すると、授業と練習が続く中で忘れ物も起きやすくなります。

練習バッグに常時入れておく物と、その日に追加する物を分ける。洗濯が終わったら次の練習用に戻す。こうした小さな仕組みを作っておくと、大学生活が始まってからの負担を減らしやすいですよ。

忙しい人ほど効く小技

  • 練習バッグの基本セットを決める
  • 翌日の授業と練習予定を前夜に確認する
  • 朝練の日と夜練の日で持ち物を分ける
  • 帰宅後の洗濯・食事・課題の順番を固定する

住まい選びはキャンパスだけで決めない

進学にあわせて下宿する場合は、授業を受けるキャンパスだけで住まいを決めるのではなく、原谷グラウンドへの移動も確認しておきたいです。

サッカー部へ入るなら週6日の活動が続くため、大学へ通いやすくても原谷から極端に遠い場所だと、毎日の負担が大きくなる可能性があります。

逆に原谷への近さだけで決めてしまうと、授業への移動が大変になる場合もあります。4年間の生活を考えるなら、「授業」と「サッカー」の両方を基準に住まいを考えるのが現実的です。

立命館大学サッカー部入部条件を満たす準備と継続のコツ

立命館大学サッカー部入部条件を満たす準備と継続のコツ

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ここからは、「入部できるか」だけではなく、実際に4年間続けるために確認しておきたい部分を見ていきます。

立命館大学サッカー部の現行公式ページでは、4年間サッカーと向き合い続ける覚悟を持つ学生を求めていること、活動日の毎日参加が条件であることが明記されています。

そのため、ランニングテストだけを準備して終わりではありません。練習日程、原谷への移動、費用、授業との両立まで確認して、生活全体として続けられるかを考えておくことが大切です。

練習日程と活動時間のリアル

立命館大学サッカー部の練習日程と活動時間

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サッカー部公式「入部希望者へ」では、活動時間が曜日別にかなり具体的に公開されています。

2026年度公式の活動時間

曜日 活動時間・内容
月曜日 OFF
火曜日 18:00〜19:30/19:30〜21:00
水曜日 18:00〜19:30/19:30〜21:00
木曜日 7:00〜8:30/18:00〜19:30/19:30〜21:00
金曜日 7:00〜8:30/18:00〜19:30/19:30〜21:00
土曜日 練習・練習試合・公式戦等
日曜日 練習・練習試合・公式戦等

活動時間はカテゴリーによって異なります。

公式Q&Aでも、練習時間は7:00、18:00、19:30開始のいずれかで、どのカテゴリーがどの時間に練習するかは時期や週によって変わると案内されています。

つまり、「毎週火曜は必ず18時から」のように自分の練習時間を固定して考えることはできません。カテゴリーや時期によって変わる前提で、時間割にある程度の余白を作っておく必要があります。

1週間の生活に落とし込むと現実が見える

夜練だけを想像していると、木曜・金曜の朝練が入ったときに生活リズムが大きく変わります。

朝7時から原谷で練習するなら、その前に起床して移動し、その後大学の授業へ向かう生活になります。夜の19:30〜21:00に練習するカテゴリーなら、帰宅後の食事や課題が遅くなる可能性があります。

どちらが大変かは住んでいる場所や学部によって違います。だからこそ、練習時間だけを見るのではなく、自分のキャンパス、自宅、原谷の移動時間まで入れて1週間を考えるのがポイントです。

生活設計で確認したいこと

時間帯 確認すること 考えておきたいこと
朝練前 原谷までの移動 起床時間・朝食・交通手段
練習後 キャンパスへの移動 1限・2限へ間に合うか
夜練前 授業終了時刻 原谷への移動時間
夜練後 帰宅時間 食事・洗濯・課題・睡眠
土日 試合・練習 課題を平日に前倒しできるか

“忙しい”を気合いだけで乗り切らない

週6日活動する生活では、毎日その場で予定を考えていると時間が足りなくなりやすいです。

授業の空きコマで課題を進める、朝練の前日に荷物を準備する、夜練後に何をするか決めておく。こうした段取りがあるだけで、同じ練習量でも生活の余裕は変わります。

続けやすくするコツ

  • カテゴリーごとの練習時間が変わる前提で予定を組む
  • 朝練の前日は夜更かしを前提にしない
  • 土日が試合になることを考えて課題を前倒しする
  • 移動時間も活動時間の一部として考える

入学前はまだ正確な時間割が分からなくても、「7時練習の日」「18時練習の日」「19時30分練習の日」の3パターンを仮に作ってみると、自分の生活でどこが大変になりそうか見えやすくなります。

(出典:立命館大学体育会サッカー部「入部希望者へ」)

部費・費用と用具代の目安と確認ポイント

立命館大学サッカー部の部費・費用と用具代

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費用は、選手だけでなく保護者の方にとっても気になる部分ですよね。

この点は、立命館大学公式の体育会団体紹介に現在の目安が掲載されています。

公式ページでは、活動費用として「前期・後期部費(計2回、約2万円程度)」、さらに「別途ユニフォーム等(一式合計10万円程度)」と案内されています。

金額がまったく分からない状態ではないため、まずこの公開情報を家計の基準にできます。ただし、この表示だけでサッカー部に関わる4年間の費用すべてが分かるわけではありません。

現在公式で確認できる費用

項目 大学公式の掲載内容 追加で確認したいこと
部費 前期・後期部費(計2回、約2万円程度) 現在の納入時期・金額
ユニフォーム等 一式合計10万円程度 セット内容・買い替えの扱い
遠征・合宿 上記ページでは詳細額の記載なし 自己負担の有無・支払時期
個人用具 上記ページでは詳細額の記載なし スパイク等の購入・更新

(出典:立命館大学 SPORTS&CULTURE「サッカー部(男子)」)

公開額だけで年間総額を決めない

「部費約2万円程度+ユニフォーム等約10万円程度なら、それだけ用意すればいい」と考えるのは少し早いです。

大学公式の団体紹介には遠征・合宿等を含めた年間総額までは記載されていません。また、個人で使用するスパイクなどの消耗品も、選手によって購入頻度が変わります。

そのため、入部時には次のように費目を分けて確認すると、家計の見通しを作りやすくなります。

入部時に確認したい費用

  • 部費はいつ、何回支払うのか
  • ユニフォーム等一式に何が含まれるのか
  • 遠征・合宿で別途負担があるか
  • カテゴリーによって費用差があるか
  • スパイクなど個人用具はどこまで自分で用意するか

用具代は入部時だけで終わらない

サッカーでは、スパイク、トレーニングシューズ、ソックスなど、使用にともなって買い替える物もあります。

週6日活動する環境では使用頻度も高くなるため、「入学時に一度購入して終わり」とは考えず、消耗品の更新も家計に含めておく方が安心です。

大学サッカー全般で、部費・遠征費・用具代などどのような費用が発生しやすいかを整理したい方は、大学サッカー部の費用と部費|年間でかかるお金を完全ガイドも参考にしてください。

家族と共有するなら「金額」と「時期」を見る

家計を考えるときは、年間でいくらかかるかだけでなく、いつ支払いが発生するのかも確認しておくと安心です。

入学時期は大学への納入金、住居の初期費用、サッカー用品などが重なることがあります。部費やユニフォーム代の支払時期も分かれば、保護者とも現実的に相談しやすくなります。

学業両立を支える制度と手続き

立命館大学サッカー部と学業を両立する制度と手続き

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立命館大学サッカー部へ入部した後、サッカーと同じくらい重要になるのが学業との両立です。

大学では授業、課題、試験と体育会活動を自分で管理する必要があります。特に公式戦や遠征と授業が重なる場合は、「体育会だから自動的に公欠になる」と思い込まないことが大切です。

「試合等参加証明書」は公欠にする制度ではない

立命館大学には、公式戦や公式行事への参加によってやむを得ず授業を欠席する場合に利用できる「試合等参加証明書」の制度があります。

これは、その欠席が学生本人の都合によるものではないことを大学として証明し、学修を継続するための制度です。

ただし、大学公式では、証明書を提出しても欠席が自動的に出席扱い・公欠扱いになるわけではなく、課題や小テストが自動的に免除されるわけでもないと明記されています。

教員による支援も、学生本人からの申し出をもとに、資料の配布や授業範囲の説明など学修継続に必要な範囲で行われます。

試合等参加証明書で勘違いしやすい点

  • 提出すれば自動的に「出席」になる制度ではない
  • 自動的な「公欠」扱いでもない
  • 課題や小テストが自動免除されるわけではない
  • 欠席分の学修は学生自身が主体的に補うことが基本

申請は原則3週間前まで

手続きの期限も重要です。

現在のAth-Rits公式案内では、試合・大会等のために欠席せざるを得ない最初の授業日の3週間前までに必要書類を提出することが原則とされています。

「試合の日が近づいてから先生へ相談すればいい」と考えていると、大学側の手続きに間に合わない可能性があります。

また、新入生は入学直後の授業を重視する観点から、原則として申請できない期間が設けられています。申請可能時期は年度ごとに案内されるため、入学直後に試合がある場合も自己判断せず部やスポーツ強化オフィスへ確認してください。

試合で授業を欠席しそうなとき

  • 試合日程が分かったら早めに部内で申請方法を確認
  • 3週間前という申請期限を意識する
  • 証明書を発行して終わりではなく担当教員へ自分から相談
  • 欠席した授業内容や課題を自分で確認する

制度の詳細は、大学公式の立命館大学 Ath-Rits「各種手続き」で確認できます。

学業両立は時間割を作る段階から始まる

試合時の制度があるからといって、普段の練習と授業が自動的に両立できるわけではありません。

立命館大学サッカー部はカテゴリーによって朝7時、18時、19時30分から練習するため、履修を組むときから移動時間を考えておく必要があります。

空きコマをすべて埋めるのではなく、原谷への移動が必要な曜日に余裕を作る。課題を土日まで残さない。朝練の前日は早く寝られるよう予定を調整する。こうした小さな設計が4年間続けるうえで効いてきます。

体育会サッカー部とサッカーサークルの違い

立命館大学の体育会サッカー部とサッカーサークルの違い

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立命館大学でサッカーを続けたいからといって、必ず体育会を選ばなければならないわけではありません。

大学では体育会公認団体のほか、同好会や登録団体などさまざまな課外自主活動があります。

立命館大学の公式「CIRCLE INFORMATION」でも体育会公認団体、体育会同好会、SPORTS登録団体などを探せるため、体育会以外の選択肢も含めて自分に合う活動を調べられます。

体育会の特徴:4年間競技と向き合う前提

立命館大学体育会サッカー部の場合、現在の公式入部案内には活動日の毎日参加が条件と書かれています。

週6日活動し、朝練・夜練、土日の試合などもあるため、「参加できる日にだけ行く」という活動スタイルではありません。

また、公式ページでは途中で辞める前提の入部や片手間での競技参加は想定しておらず、4年間サッカーと向き合い続ける覚悟を持つ学生を求めています。

大学でも競技としてサッカーを続けたい人、カテゴリー内の競争を含めて高いレベルを目指したい人には、大きな挑戦ができる環境です。

サークル・他団体は活動内容を個別に確認

一方、体育会以外の団体は活動頻度や競技志向が団体ごとに異なります。

「サークルなら全部ゆるい」「体育会以外なら競技レベルが低い」と決めつけず、大学公式の団体情報を見て、活動頻度、場所、参加条件、競技志向を確認するのが確実です。

授業、アルバイト、留学、ほかの活動なども大学生活で大切にしたい人は、体育会の週6日という条件と比較して、自分がどこまでサッカーを優先したいのかを考えてみてください。

立命館大学公式「CIRCLE INFORMATION」でSPORTS団体を確認できます。

選び方の判断軸

  • 競技としてサッカーをどこまで優先したいか
  • 週6日の活動を4年間続けたいか
  • 授業・移動・生活まで含めて時間を確保できるか
  • 費用負担を家族と共有できるか
  • 試合に出られない時期も競争を続けられるか

迷う人は「大学4年間で何を優先するか」を考える

体育会とサークルのどちらが正しいという答えはありません。

大学でも高い競技レベルでサッカーを続けることを最優先したいなら、体育会サッカー部が候補になります。一方で、サッカー以外の大学生活にも時間を使いたいなら、体育会以外の団体が合う場合もあります。

大切なのは、「入れるから体育会」「忙しそうだからサークル」と入口だけで決めないことです。

活動条件を確認したうえで、自分が4年間続けたいと思える方を選ぶと後悔を減らしやすいですよ。

入部後の試合環境も確認

大学サッカー部を選ぶときは、入部できるかだけでなく、トップチームで十分な出場機会を得られない期間に、どのような公式戦へ出場できるかも重要です。

2026年の立命館大学サッカー部公式では、B1・B2チームがインディペンデンスリーグへ参加すると案内されています。

大学サッカーのIリーグの仕組みと進学先選びのポイントを確認しておくと、トップチーム以外の公式戦環境を考えるときにも役立ちます。

立命館大学サッカー部入部条件まとめ

最後に、現在確認できる立命館大学サッカー部の入部条件を整理します。

2026年度公式では、スポーツ推薦・一般入試・内部進学・AO入試など受験方式にかかわらず入部可能です。所属キャンパスにも条件はなく、BKC・OICの学生も入部できます。

また、入部に際して実技テストなどの選抜は行われていません。検索で気になる「セレクションはある?」については、実技による入部セレクションは行われていないというのが現行公式の回答です。

ただし、入部前にはランニングテストが実施されます。現在の公式ページでは具体的な距離・本数・タイム基準は公開されていないため、過年度の数値を現在の合格ラインとして使わず、その年度の案内を優先してください。

さらに、活動日の毎日参加が条件で、原谷グラウンドを中心に週6日活動します。入部できるかだけでなく、その生活を4年間続けられるかまで考えることが大切です。

2026年度の入部条件チェック

  • 受験方式:スポーツ推薦・一般入試・内部進学・AO入試などを問わず入部可能
  • 実技セレクション:実技テストなどの選抜はなし
  • ランニングテスト:入部前に実施。ただし現行公式では具体的内容・基準は非公開
  • キャンパス:BKC・OICを含め所属キャンパスの条件なし
  • 活動参加:活動日の毎日参加が条件
  • 活動場所:主に立命館大学原谷サッカーグラウンド
  • 2026年度募集:4月12日で選手募集終了

これから入部を目指すなら、この4つを確認

2026年度募集は終了していますが、次年度以降に立命館大学サッカー部を目指す場合は、次の順番で確認すると迷いにくいです。

次にやること

  1. サッカー部公式「入部希望者へ」を確認する
    その年度の募集期間、問い合わせ先、入部条件を確認します。
  2. 練習参加を希望するなら所属チームの監督へ相談する
    現行公式では、練習参加は所属チーム監督から連絡するよう案内されています。
  3. ランニングテストに備えてコンディションを維持する
    具体的な基準を推測するのではなく、入学前も継続して動ける身体を整えます。
  4. 原谷グラウンド基準で大学生活を想像する
    授業キャンパス、練習時間、移動、費用を含めて4年間続けられるか確認します。

入部前の最終チェックリスト

入部前の確認リスト

  • その年度の選手募集期間
  • 入部希望の問い合わせ方法
  • 練習参加を希望する場合の連絡手順
  • ランニングテストについて新しい案内が出ていないか
  • 自分のカテゴリーの活動時間
  • 原谷グラウンドまでの移動時間
  • 現在の部費・ユニフォーム等の費用
  • 授業と公式戦が重なる場合の手続き

立命館大学サッカー部は、実技セレクションがない一方で、週6日の活動と4年間競技へ向き合うことを前提とした環境です。

「入部できるか」だけを見ると入口はシンプルに感じるかもしれません。でも、本当に大切なのは、その先でサッカーと学業を続けられるかです。

入試方式、ランニングテスト、練習時間、費用、通学まで一つずつ確認し、自分が納得して4年間挑戦できる進路なのかを考えてみてください。

立命館大学とあわせて比較したい方へ

立命館大学サッカー部の入部条件が気になった方は、他の大学の条件も見比べておくと、自分に合った進学先を考えやすくなります。

主要大学の入部条件をまとめて確認したい方は、大学サッカー部のセレクション完全ガイド内の比較表をご覧ください。

比較校も見ておきたい方は 関西学院大学阪南大学大阪体育大学関西大学 の入部条件もあわせて確認してみてください。

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この記事を書いた人

小学生時代にプロクラブアカデミーでプレー。高校サッカーを経て、関東大学サッカー部では4年間トップチームに所属。大学卒業後はドイツ・ルクセンブルク1部・オーストラリアでプレーし、現在も社会人チームでサッカーを継続しています。自身の進路経験と、JFA・各校公式サイト・募集要項・大会情報などをもとに、サッカーを続けたい子どもと保護者が進路を選びやすいように情報を整理しています。入試・推薦・練習会・セレクション情報は年度によって変更される場合があるため、最新情報は必ず各校・各クラブの公式情報をご確認ください。
筆者の詳しい経歴や、このサイトで大切にしている情報確認の方針は、プロフィールページにまとめています。

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