早稲田大学サッカー部の入部条件|ランテスト基準・仮入部・費用を解説

早稲田大学サッカー部の 入部条件を完全解説 手順・費用・日程
早稲田大学サッカー部の入部条件|ランテスト基準・仮入部・費用

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こんにちは。サッカー小僧の作り方、運営者のSOOOOO(そー)です。

早稲田大学サッカー部の入部条件を調べていると、「一般入試で入学しても挑戦できるの?」「ランテストは何分で走ればいい?」「ランテストに合格すれば、そのまま正式に入部できる?」と、確認したいことが次々に出てきますよね。

特に早稲田大学ア式蹴球部は、入部希望者に対して新人集合日とランテストが設定されており、さらにランテスト合格後には仮入部があります。つまり、「早稲田大学へ入学すること」と「ア式蹴球部へ本入部すること」は分けて考える必要があります。

2026シーズンの入部条件を先に整理すると、次の流れです。

  • 対象は早稲田大学の正規学生で新1・2年生
  • 入部希望者は各新人集合日の前日12時までにGoogleフォームから連絡
  • 新人集合日にランテストを受ける
  • フィールドプレーヤーは10周走13分30秒をクリア後、105mのインターバル走10本へ進む
  • GKは10周走のみで、2026シーズンの設定タイムは15分10秒
  • ランテスト合格後は仮入部
  • 仮入部期間を経て監督が本入部の可否を判断

年度によって対象、日程、テスト内容などが変わる可能性があるため、実際に挑戦する年の公式案内を必ず確認してください。

この記事では、早稲田大学サッカー部の入部条件を軸に、対象となる学生、新人集合日の申し込み、ランテストの内容と基準、仮入部から本入部までの流れを順番に整理します。

さらに、入部金や年間部費、合宿などの追加費用、東伏見での活動、練習頻度、学業との両立、問い合わせ方法までまとめました。「入部できるか」だけでなく、「入部後も無理なく続けられそうか」までイメージしながら確認してみてください。

早稲田大学ア式蹴球部は、長い歴史を持つ大学サッカーの強豪校です。入部条件だけでなく、他大学とのレベル感や大会実績も比較して進学先を考えたい方は、大学サッカーの強豪ランキングTOP20|大会実績で徹底比較も参考にしてみてください。

この記事でわかること
  1. 早稲田大学ア式蹴球部へ入部を希望できる対象と前提条件
  2. 新人集合日の申し込みからランテストまでの流れ
  3. ランテストの具体的な基準とFP・GKの違い
  4. ランテスト合格後の仮入部から本入部までの流れ
  5. 入部金・年間部費・合宿費など費用の考え方
  6. 週6日の活動と東伏見への移動を含めた大学生活の組み立て方

関東大学サッカーリーグでの現在地も確認

早稲田大学サッカー部を調べる場合は、過去の実績や入部条件だけでなく、現在の所属部・順位・昇降格圏も確認しておくと、入部後の競争環境をイメージしやすくなります。関東大学サッカーリーグ2026の順位速報・試合結果・昇降格の仕組みもあわせてご覧ください。

大学サッカー入部条件シリーズ

他大学の入部条件やセレクション情報も比較したい方は、大学サッカー部のセレクション完全ガイド内の比較表から確認できます。

目次

早稲田大学サッカー部の入部条件をまず全体で理解

早稲田大学サッカー部の入部条件をまず全体で理解

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まずは、「誰が挑戦できるのか」と「本入部までに何を通過する必要があるのか」を整理しておきましょう。

2026シーズンの早稲田大学ア式蹴球部男子部の公式案内では、対象は早稲田大学正規学生の新1・2年生とされています。入部希望者はGoogleフォームから事前に連絡し、新人集合日にランテストを受けます。

そして重要なのが、ランテストに合格した時点では「本入部」ではなく「仮入部」だということです。仮入部期間を経て、監督が本入部の可否を判断します。

この順番を最初に理解しておけば、「大学に合格すれば自動的に入れるのか」「ランテストを突破すれば正式部員なのか」といった混乱を避けやすくなります。

入部までの流れ

早稲田大学へ入学・在籍 → 入部希望の申し込み → 新人集合日 → ランテスト → 合格すれば仮入部 → 仮入部期間 → 本入部の可否を判断、という順番で整理すると分かりやすいです。

募集日程、申し込み期限、ランテストの基準などは年度ごとに更新される可能性があります。この記事では2026シーズンの公式案内を基準に整理していますが、あなたが実際に挑戦するときは、その年度の早稲田大学ア式蹴球部公式情報を確認してください。

正規学生の新1・2年が対象の入部条件

早稲田大学の正規学生で新1・2年生が対象となる入部条件

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2026シーズンの公式案内で、まず確認しておきたい条件が「早稲田大学正規学生の新1・2年生」であることです。

ランテスト対策を始める前に、自分が募集対象に該当するかを確認することが最優先です。ここを見落としたまま走力や技術の準備だけを進めても、募集対象そのものから外れていれば入部手続きへ進めない可能性があります。

特に、通常とは異なる入学時期や在籍状況などで「自分は正規学生の新1・2年生として扱われるのか」が分かりにくい場合は、自己判断せず、募集時の公式案内や問い合わせ先で確認しておくと安心です。

「正規学生」の扱いが分からない場合は確認する

公式案内では「早稲田大学正規学生の新1・2年生」という表現が使われています。一方で、すべての特殊な在籍ケースについて個別の扱いまで説明されているわけではありません。

そのため、自分の在籍区分が対象に該当するか判断しづらい場合は、「たぶん大丈夫だろう」と決めつけず、ア式蹴球部へ確認するのが確実です。

問い合わせるときは、「自分の学年」「在籍区分」「入部を希望していること」を簡潔に伝えると、確認したい内容が伝わりやすくなります。

新1年生だけでなく新2年生も対象

大学の体育会というと「1年生の春しか入れないのでは?」と思いやすいですが、2026シーズンの案内では新1年生だけでなく新2年生も対象に含まれています。

これは検索している人にとってかなり重要なポイントです。高校卒業直後だけでなく、大学生活を経験したあとに「やはり本気でサッカーへ挑戦したい」と考えた新2年生にも、少なくとも2026シーズンは入口が示されていました。

まず確認する順番

  1. 自分が早稲田大学の正規学生に該当するか
  2. 募集年度の対象学年に該当するか
  3. 新人集合日の申し込み期限に間に合うか
  4. ランテストを受けられるコンディションか

この順番で確認してからランテスト対策へ進むと、準備の優先順位を間違えにくくなります。

学部による入部制限はある?2026年の公式案内を確認

早稲田大学サッカー部の学部による入部条件を確認する学生

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2026シーズンの入部希望者向け公式案内では、対象は「早稲田大学正規学生の新1・2年生」とされており、特定の学部だけを対象にするという条件は記載されていません。

そのため、少なくとも公開されている2026シーズンの入部条件を見る限り、「スポーツ科学部でなければ新人集合日に参加できない」といった学部指定は確認できません。

ただし、学部による参加資格の話と、実際に4年間活動を続けられるかは別問題です。早稲田大学は学部によって授業を受けるキャンパスや時間割が異なるため、東伏見サッカー場までの移動も含めて考える必要があります。

学部より確認したいのは授業と東伏見への移動

男子部の活動場所として大学公式に掲載されているのは東伏見サッカー場です。さらに練習日時は原則として月曜日以外の週6日とされています。

つまり、入部条件だけを見れば挑戦できそうでも、授業、移動、練習、課題、食事、睡眠を毎週どう回すかまで考えないと、入部後にかなり忙しくなる可能性があります。

例えば午後の授業が終わってから東伏見へ移動する日と、午前中から東伏見周辺で過ごせる日では負担が違います。時間割を作るときは、「授業終了時刻」だけではなく、教室を出てから練習場所へ着くまでの移動時間まで含めて考えておくと現実的です。

時間割には余白も必要

大学生活では、授業と練習だけで1日が終わるわけではありません。レポート、試験勉強、食事、洗濯、身体のケアなども必要です。

空き時間をすべて授業で埋めると、一見効率的に見えても、練習前の食事や移動がギリギリになりやすいです。反対に、必要な余白を持たせると、課題を処理したり、補食を取ったり、身体を休めたりできます。

入部前に時間割で確認したいこと

  • 必修科目の曜日と時間
  • 授業キャンパスから東伏見までの移動時間
  • 練習前に食事・補食を取れる時間
  • 帰宅後に睡眠時間を確保できるか
  • 試験期間や課題提出時期にも継続できそうか

過去の実績だけで決まる?入部条件の見方

早稲田大学サッカー部の入部条件と競技実績について考える選手

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「強豪校やJクラブユース出身じゃないと、新人集合日に参加できないのでは?」と不安になる人もいると思います。

2026シーズンの公式案内では、入部希望選手の対象として「早稲田大学正規学生の新1・2年生」が示されていますが、高校時代の全国大会出場歴や特定チームへの所属歴などは、公開ページ上の参加条件として記載されていません。

一方で、これを「サッカー経験や競技力に関係なく誰でも本入部できる」という意味に置き換えるのは違います。

実際には、まずランテストを突破する必要があり、その後は仮入部となります。そして、仮入部期間を経て監督が本入部の可否を判断することが公式に示されています。

「参加条件」と「本入部条件」は分けて考える

公開されている新人集合日の参加条件に高校時代の実績が書かれていないことと、本入部が誰にでも保証されていることは別です。ランテストと仮入部という段階があるため、「申し込めるか」と「本入部できるか」を分けて理解してください。

入試とサッカー部への入部も分けて考える

もう一つ混同しやすいのが、大学への入試とサッカー部への入部です。

早稲田大学へどの入試方式で入学するかという話と、入学後にア式蹴球部の新人集合日・ランテスト・仮入部を経て本入部を目指す話は、同じものではありません。

大学サッカーではこの違いが分かりにくいので、推薦と一般入試の関係から整理したい方は、大学へのサッカー推薦の条件を解説|一般入試との違いと全体像も参考にしてください。

初心者でも入れるとまでは言い切れない

ここは特に注意したいところです。公式案内に過去の大会実績などが参加条件として書かれていないからといって、「初心者歓迎」「未経験でも本入部できる」とまでは読み取れません。

選手として希望する場合は、まずランテストの具体的な基準をクリアする必要があります。そのうえで仮入部期間があり、本入部について監督の判断があります。

サッカー経験が浅い人ほど、「申し込めるか」だけを見るのではなく、公式が示しているランテストの水準に現在の自分がどの程度近いのかを確認することが大切です。

一度本番と同じ内容を無理に実施するのではなく、まず現在の走力を把握し、必要に応じて段階的に準備していく方が現実的です。体調やケガがある場合は無理をせず、2026年の公式案内にあるように事前連絡をしてください。

早稲田大学のように、一般学生にも入部を目指す入口があっても、ランテストや仮入部などを経て本入部が判断される大学があります。一方で、競技力による入部セレクションを行っていない大学もあります。他大学との違いを比較したい方は、大学サッカーでセレクションなし・一般入部できる大学一覧も参考にしてください。

新人集合日の申込フォームと参加までの流れ

早稲田大学サッカー部の新人集合日と申込フォーム

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選手として入部を目指す場合、2026シーズンのスタート地点となるのが新人集合日です。

公式案内では複数の新人集合日が設定され、入部を希望する人はGoogleフォームから、それぞれの集合日の前日12時までに連絡するよう案内されています。

2026シーズンでは1月25日から複数回の集合日が設けられ、最終回は5月4日と案内されていました。次年度も同じ日程になるとは限りませんが、「年明けから春にかけて複数回設定される可能性がある」という過去例として、進学前から公式サイトを確認しておく価値はあります。

新人集合日はランテストを受ける日

新人集合日は、単なる入部説明会ではありません。2026シーズンの公式案内では、集合日当日にランテストを実施すると明記されています。

そのため、「とりあえず話だけ聞きに行こう」という感覚ではなく、指定されたランテストを受けられる準備をして参加する必要があります。

大まかな流れは、次のように整理できます。

  1. その年度の入部希望者向け公式案内を確認
  2. 対象学年と申し込み期限を確認
  3. 指定されたGoogleフォームから連絡
  4. 個別に案内される集合時間などを確認
  5. 新人集合日に参加
  6. ランテストを受ける
  7. 基準をクリアすれば仮入部へ進む

フォームは締切直前ではなく余裕を持って送る

2026シーズンは集合日の前日12時が申し込み期限とされていますが、締切直前まで待つメリットはあまりありません。

入力後に「送信できているか分からない」「登録したメールアドレスを間違えたかもしれない」と気づく可能性もあります。公式案内が出たら、日程と自分の予定を確認して、できるだけ余裕を持って申し込みを済ませると安心です。

送信後は、自分が入力した内容や申込日を控えておくと、問い合わせが必要になったときに状況を説明しやすくなります。

申し込み後に確認したいこと

  • 申し込み日を覚えているか
  • メールの迷惑メールフォルダも確認したか
  • 当日の集合時間・場所を確認したか
  • ランテストに必要な装備を確認したか
  • ケガなど特記事項がある場合に伝えたか

ケガでランテストを受けられない場合

2026シーズンの公式案内では、ケガなどによりランテストを受けられない場合は、Googleフォームの質問・特記事項欄に必ず記入するよう案内されています。

大切なのは、自己判断で欠席したり、「当日行けば何とかなる」と考えたりしないことです。事情がある場合は事前に伝え、その年度の部から案内された対応に従ってください。

一次情報は必ず公式ページで確認

新人集合日の回数、申し込み締切、ランテストの日程などは変更される可能性があります。

(出典:早稲田大学ア式蹴球部『2026シーズン入部を希望する方へ 〜新人集合日のお知らせ〜』)

SNSで見かけた情報や過年度の記事だけを基準にせず、実際に受ける年度の公式ページを最後に確認してください。

2027年度の大学サッカー日程もあわせて確認

早稲田大学は、夏に高校3年生向けの一斉セレクションを行う大学とは入部までの流れが異なります。2026シーズンは、入学後の新人集合日でランテストを受け、合格後に仮入部へ進む方式が案内されていました。

2026年8月16日時点では、2027年度の具体的な新人集合日やランテスト日程はまだ確認できていません。実際に入部を目指す場合は、2027年度の公式案内が公開されたら日程・対象・ランテスト基準を改めて確認してください。

早稲田大学を含む主要大学の現在の状況は、2027年度大学サッカーのセレクション・練習会一覧|日程・申込締切まとめで、開催予定・実施済み・随時参加型・日程確認待ちの大学まで地域別に整理しています。

ランテスト基準|FPは13分30秒+インターバル走

早稲田大学サッカー部のランテスト基準と10周走

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「早稲田大学サッカー部へ入るには、どのくらい走れればいいのか」を知りたい人にとって、最も具体的な数字が出ているのがランテストです。

2026シーズンの公式案内では、フィールドプレーヤーとGKで内容が異なります。

区分 ランテスト内容 2026シーズンの基準
フィールドプレーヤー 10周走 13分30秒
フィールドプレーヤー 15分休憩後、105mインターバル走10本 105mを17秒で走り、43秒で戻る
GK 10周走のみ 15分10秒

公式では10周走の1周は約350mと案内されています。フィールドプレーヤーは13分30秒をクリアすると、15分間の休憩後にインターバル走へ進みます。

ここで重要なのは、「13分30秒だけ切れば終了」ではないことです。フィールドプレーヤーは、その後のインターバル走10本まで含めて考える必要があります。

10周走は最初から飛ばしすぎない

ランテストへ向けて練習するときは、「一度だけ13分30秒を切れた」状態より、体調が多少違っても一定のペースで走れる状態を目指した方が本番をイメージしやすいです。

最初の数周だけ速く入りすぎると、後半で大きくペースが落ちることがあります。練習では1周ごとの通過を確認し、自分がどのくらいのペースなら最後まで維持できるのかを把握しておくと、本番で焦りにくくなります。

また、いきなり毎回タイムトライアルを繰り返すのではなく、普段のトレーニング状況や体調に合わせて負荷を調整することも大切です。

10周走のあとにインターバル走がある

フィールドプレーヤーは10周走をクリアしたあと、15分休憩を挟んでインターバル走へ進みます。

105mを17秒で走り、43秒で戻る動きを10本繰り返すため、単純な長距離走だけを準備して終わりではありません。

10周走のあとにも走ることを考えると、「10周で全部出し切ればいい」という準備では本番の流れとズレます。公式のテスト順を把握したうえで、自分に不足している部分を整理しておくことが大切です。

ランテスト対策で確認したい3つ

  • 10周走で基準タイムに届いているか
  • 一定ペースを最後まで維持できるか
  • 10周走後のインターバル走まで想定できているか

当日の再現性も意識する

ランテスト当日は、普段とまったく同じ環境とは限りません。緊張もありますし、気温や身体の感覚も違います。

そのため、本番前には使用するシューズやウェアを確認し、前日になって急に新しいものへ変えない方が無難です。集合時間にも余裕を持ち、公式から指定された持ち物や当日の指示に従いましょう。

また、ケガや体調不良がある状態で無理にテストを受けるのではなく、事情がある場合は公式案内どおり事前に伝えてください。

GKはランテストの内容と基準が異なる

2026シーズンでは、GKは10周走のみで、設定タイムは15分10秒です。フィールドプレーヤーの13分30秒とは異なり、105mのインターバル走は対象外とされています。

ポジションによって基準が違うので、検索で見つけた「13分30秒」という数字だけを見て、自分にも同じ条件が適用されると思い込まないようにしてください。

もちろん、これらは2026シーズンの基準です。2027シーズン以降も同一とは限らないため、受ける年度の入部希望者向けページで必ず確認しましょう。

ランテスト合格後は仮入部|本入部との違い

早稲田大学サッカー部の仮入部から本入部までの流れ

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ランテストについて調べていると、「基準をクリアすれば正式にサッカー部へ入れる」と思いやすいですが、ここは違います。

2026シーズンの公式案内では、ランテストに合格することで仮入部となり、仮入部期間に本入部の可否を監督が判断すると明記されています。

したがって、ランテストは最終ゴールではなく、仮入部へ進むための段階と考えた方が分かりやすいです。

仮入部で何を評価されるかは公開情報だけでは断定できない

「仮入部では技術を見るの?」「走力?」「人間性?」と気になると思います。

ただし、2026シーズンの新人集合日の公開案内では、本入部を判断する細かな評価項目や配点までは示されていません。そのため、公開情報だけから「この行動をすれば本入部できる」と判断することはできません。

分かっているのは、ランテスト合格後に仮入部期間があり、そこで監督が本入部の可否を判断するということです。

ネット上の「これを見られる」という情報だけで決めつけない

仮入部の具体的な判断基準は公開されていないため、口コミや過年度の体験談だけで評価項目を決めつけないようにしましょう。実際の仮入部では、その年度のスタッフからの説明や指示を基準にしてください。

仮入部期間に向けて準備できること

具体的な評価基準を断定することはできませんが、仮入部期間を安定して過ごすための準備はできます。

例えば、集合時間を守る、必要な用具を準備する、指示を聞き漏らさない、分からないことを確認する、睡眠と食事を崩しすぎない、といった基本的な部分です。

これらを「やれば合格するポイント」と考えるのではなく、大学サッカーの高い練習強度へ継続して参加するための土台として考えるといいかなと思います。

仮入部前に整えておきたいこと

  • 授業と練習の時間を確認する
  • 東伏見への移動ルートを確認する
  • 食事や補食を取れる時間を確保する
  • 睡眠時間を削りすぎない生活リズムを作る
  • 痛みやケガを放置せず、必要な対応をする

ランテストの先に仮入部があることも忘れない

入部条件を調べていると13分30秒やインターバル走の数字に目が向きますが、ランテストは仮入部へ進むための入口です。基準突破だけでなく、その先の大学サッカー生活までイメージして準備しておきましょう。

SOOOOO(そー)のワンポイントアドバイス

早稲田大学ア式蹴球部を目指すなら、ランテストの基準タイムをクリアすることだけをゴールにしない方がいいと思います。公式案内でも、ランテスト合格後は仮入部となり、その後に本入部の判断があります。

私自身も大学サッカー部で4年間プレーしましたが、大学では練習だけに集中できるわけではありません。授業や移動、食事、睡眠、身体のケアまで自分で組み立てながら、継続してサッカーに取り組む必要があります。

現在の大学公式情報では、男子部は東伏見サッカー場で原則月曜日以外の週6日活動となっています。そのため、入部前には「基準タイムを切れるか」と同時に、「授業から練習へ無理なく移動できるか」「練習後も睡眠や食事を確保できるか」まで一度シミュレーションしておくと、仮入部後のギャップを減らしやすくなります。

ランテストは大切な入口ですが、その先まで続けられる生活を準備しておくことも、大学サッカーへ挑戦するうえでは大切ですよ。

早稲田大学サッカー部の費用・練習・東伏見での活動

早稲田大学サッカー部の費用と練習を整理

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ここからは、入部テストを突破した先で必要になる「お金」と「時間」について見ていきます。

入部条件だけを見て進学先を決めると、入部後に「思っていたより費用がかかる」「週6日の活動と通学を両立するのが想像以上に大変だった」というギャップが生まれることがあります。

早稲田大学の公式情報では、入部金、年間部費、活動場所、練習頻度まで確認できます。まず公式に公開されている数字を基準にして、そのほかの変動費や生活費を分けて考えてみましょう。

入部金2万円・年間部費12万円|別途合宿費等

早稲田大学サッカー部の入部金と年間部費

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早稲田大学競技スポーツセンターのア式蹴球部紹介ページでは、男子部の費用として入部金2万円、年間部費12万円と掲載されています。また、「別途合宿費等」と記載されています。

現在公式ページで確認できる男子部の費用

  • 入部金:2万円
  • 年間部費:12万円
  • 別途:合宿費等

(出典:早稲田大学 競技スポーツセンター「ア式蹴球部」)

ここで注意したいのは、14万円だけを用意すれば1年間のサッカー関連費用がすべて終わるとは限らないことです。

大学公式ページ自体に「別途合宿費等」とあるため、少なくとも入部金と年間部費以外の支出が発生する可能性を考えておく必要があります。

費用は固定費・初期費用・変動費に分ける

家計を考えるときは、サッカー関連費用を一つの総額だけで見るより、3種類に分けると整理しやすいです。

分類 確認したいこと
固定費 年間部費など 金額・支払い時期・支払い方法
初期費用 入部金・必要な指定用品など 初年度だけ必要か・何を買うか
変動費 合宿・遠征・用具交換・交通費など 年間何回程度発生するか

特に初年度は、大学の入学準備とサッカー部の初期費用が同時期に重なりやすいです。教科書、パソコン、定期券、一人暮らしなら住居関連の費用などもあります。

部費だけを単独で見るのではなく、「大学生活全体の初年度予算」の中にサッカー部関連費用を入れておくと、家族とも相談しやすくなります。

年間総額を考えるなら費用記事も確認

早稲田大学だけでなく、大学サッカー部全般でどのような費用が発生しやすいのかを整理したい方は、大学サッカー部の費用と部費|年間でかかるお金を完全ガイドも参考にしてください。

部費、指定ウェア、遠征、合宿、用具、日々の移動などを分けて考えると、「年間部費だけ見て進学先を決めてしまった」という失敗を避けやすくなります。

公式ウェアや装備費はその年度の案内で確認

大学サッカー部で使用するウェアと装備の準備

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部費とは別に気になるのが、公式ウェアや練習着などの初期費用ですよね。

ただし、現在確認できる早稲田大学競技スポーツセンターの部紹介ページでは、入部金2万円、年間部費12万円、別途合宿費等という情報は公開されているものの、現年度に新入部員が購入するウェア一式の正確な金額までは同じページ上に掲載されていません。

そのため、過年度の金額をそのまま現在の必要額として決めつけるより、本入部へ進む段階でその年度の指定品、購入方法、金額を確認するのが確実です。

先に買いすぎない

入部したい気持ちが強いと、練習着やバッグなどを先にそろえたくなるかもしれません。

ただ、チーム指定品がある場合、先に買ったものが不要になる可能性があります。まず自分で用意すべきものと、部から案内されるものを分けてください。

購入前に確認したい3つ

  • 部から指定される用品か
  • いつまでに必要か
  • 自分で購入するのか、部を通して購入するのか

スパイクは価格だけで選ばない

スパイクについては、単純に高価なモデルを選べばいいわけではありません。自分の足に合うこと、普段の練習で違和感なく使えることの方が大切です。

ランテスト直前に新しいシューズへ変更すると感覚が変わることもあるため、本番で使う予定のシューズは余裕を持って確認しておきましょう。

指定用品は最新案内が最優先

過年度の記事やSNSで見たウェアを先に購入するのではなく、その年度の部から案内された内容を確認してから準備してください。

合宿費・遠征費は年間スケジュールと一緒に見る

早稲田大学サッカー部の合宿や遠征にかかる費用を考える

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大学公式の部紹介では、年間部費とは別に「合宿費等」がかかることが示されています。

さらに現在掲載されている男子部の年間スケジュールには、春合宿や夏合宿も記載されています。そのため、入部金と年間部費だけでなく、合宿に関わる追加負担も想定しておいた方が現実的です。

ただし、合宿費や遠征費は毎年同じとは限りません。場所、期間、参加状況などによっても変わる可能性があります。

「いくら?」だけでなく「いつ?」を確認

費用で困りやすいのは、総額だけでなく支払いが重なる時期です。

例えば大学入学直後に入部金や年間部費、必要な用品が重なり、その後に合宿費が必要になれば、短期間にまとまった支出になる可能性があります。

費目 確認したいこと 準備のポイント
入部金 支払期限 初年度の大学費用と一緒に計算
年間部費 支払い方法・時期 一括か分割かを確認
合宿費 実施時期・金額・支払期限 年間スケジュールと一緒に確認
遠征・移動 個人負担の範囲 交通費も含めて考える
用具 指定品と自己購入品 買い替え用の予算も残す

費用について分からない点がある場合は、入部前または仮入部中に確認しておく方が安心です。お金の話は聞きづらく感じるかもしれませんが、4年間続けるためには大切な確認項目です。

練習は原則週6日|活動場所は東伏見サッカー場

早稲田大学サッカー部の練習頻度と東伏見での活動

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入部条件と同じくらい確認しておきたいのが、入部した後の活動頻度です。

早稲田大学競技スポーツセンターの現在の部紹介では、男子部の練習日時は原則月曜日以外の週6日、活動場所は東伏見サッカー場と掲載されています。

週6日ということは、サッカーを大学生活の大きな軸にする必要があります。ランテストへ合格できる走力だけでなく、この活動を授業と両立できるかまで考えて進学・入部を判断した方がいいです。

東伏見キャンパスは駅から徒歩1分

早稲田大学公式のアクセス案内では、東伏見キャンパスは西武新宿線の東伏見駅から徒歩1分とされています。

(出典:早稲田大学「東伏見キャンパス」アクセス)

駅からキャンパス自体は近いですが、「東伏見駅までどれくらいかかるか」は、授業を受けるキャンパスや住まいによって大きく変わります。

そのため、進学前に一度、自分が通う予定のキャンパスから東伏見まで実際の時間帯で経路検索してみるのがおすすめです。

移動時間を見るときのポイント

  • 授業終了から駅まで歩く時間も含める
  • 乗り換え時間も含めて考える
  • 夕方の混雑も想定する
  • 練習後に自宅まで何時に戻れるか確認する
  • 帰宅後の食事と睡眠時間まで逆算する

週6日の活動は「練習時間だけ」で考えない

練習そのものが1〜2時間だったとしても、着替え、準備、移動、食事、ケアまで含めると、サッカーに使う時間はもっと長くなります。

さらに公式戦や合宿が入れば、週末や長期休暇の過ごし方も変わります。

だから「練習に間に合うか」だけでなく、「授業の単位を取りながら、睡眠や食事も確保して続けられるか」を確認してください。

移動時間を固定すると生活を組み立てやすい

入部後は毎回ルートを調べるより、授業キャンパスから東伏見へ向かう基本ルート、自宅へ帰る基本ルート、遅延時の代替ルートを決めておくと動きやすくなります。

確認項目 起こりやすい問題 事前にできること
授業→東伏見 授業終了後の移動がタイト 時間割を作る段階で所要時間を確認
東伏見→自宅 帰宅が遅くなり睡眠が減る 帰宅後の食事・入浴を含めて逆算
乗り換え 遅延で練習時間に影響 代替ルートを確認しておく
食事 練習前後に食べる時間がなくなる 補食を準備できる環境を作る
課題 提出直前に練習と重なる 早めに処理する曜日を決める

コンディション管理も大学生活の一部

週6日活動する環境では、練習を頑張るだけでなく、次の日も動ける状態を作ることが必要です。

睡眠時間を削り続けたり、食事を抜いた状態で練習へ向かったりすると、大学生活そのものが回りにくくなります。

特に仮入部中は「少しでも多く練習しなければ」と焦るかもしれませんが、無理を重ねてケガをすると継続が難しくなります。痛みや体調面で不安がある場合は、無理に自己判断せず適切に対応してください。

最新の練習スケジュールや活動予定は変更される場合があります。正式に入部へ進む際は、部から案内される内容を基準に生活を調整しましょう。

問い合わせ先メールと連絡するときのポイント

早稲田大学ア式蹴球部への問い合わせ方法

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募集要項を読んでも判断できない場合は、推測を続けるより公式へ確認する方が早いです。

2026シーズンの新人集合日案内と、早稲田大学ア式蹴球部の公式お問い合わせページでは、男子部の問い合わせ先として次のメールアドレスが案内されています。

早稲田大学ア式蹴球部 男子部問い合わせ先

wmw@mvg.biglobe.ne.jp

(出典:早稲田大学ア式蹴球部「お問い合わせ」)

連絡先は今後変更される可能性もあるため、実際にメールを送る直前には公式お問い合わせページまたは最新の入部案内を確認してください。

まず公式案内を読んでから問い合わせる

問い合わせる前に、新人集合日の公式案内を一度最後まで読んでおくことをおすすめします。

すでに公式ページへ書かれている内容をそのまま質問するより、「公式案内を確認したが、自分のケースでは判断できなかった」という点を具体的に伝えた方が、確認したいことが明確になります。

問い合わせ文は短く要点を伝える

長い自己紹介を書くより、誰からの連絡で、何について確認したいのかがすぐ分かる方が伝わりやすいです。

問い合わせ時に整理しておきたい内容

  • 氏名
  • 学年
  • 学部など必要な所属情報
  • 入部希望であること
  • 確認したい内容
  • すでに申し込み済みなら申込日や参加予定日

例えば、「新人集合日のGoogleフォームを送信したが、確認したい点がある」「ケガで当日のランテストを受けられない」「自分の在籍区分が対象に該当するか確認したい」といった内容なら、事情を簡潔に伝えると分かりやすいです。

ケガや事情があるなら早めに伝える

2026シーズンの公式案内では、ケガなどによりランテストを受けられない場合はGoogleフォームへ記載するよう明記されています。

事情を伝えたからといって希望する対応が必ず受けられるとは限りませんが、何も伝えずに当日を迎えるより、公式の指示に沿って早めに相談することが大切です。

選手以外の学生スタッフ募集も別に確認する

早稲田大学ア式蹴球部では、選手だけでなく、マネージャー、学生トレーナー、学生コーチ、レフェリーなどの学生スタッフも募集される年度があります。

ただし、選手と学生スタッフでは募集内容や条件が同じとは限りません。選手向けのランテスト情報をそのまま学生スタッフへ当てはめず、希望する役割の最新募集案内を確認してください。

入部後の試合環境も確認

大学サッカー部を選ぶときは、入部できるかだけでなく、トップチームで十分な出場機会を得られない期間に、どのような公式戦へ出場できるかも重要です。

大学サッカーのIリーグの仕組みと進学先選びのポイントを確認しておくと、トップチーム以外にもどのような公式戦機会があるのかを理解しやすくなります。

早稲田大学サッカー部の入部条件まとめ

早稲田大学サッカー部への入部を考えているなら、まず「早稲田大学へ入学すること」と「ア式蹴球部へ本入部すること」を分けて整理してください。

2026シーズンでは、早稲田大学の正規学生で新1・2年生が対象となり、Googleフォームから新人集合日へ申し込み、ランテストを受けます。フィールドプレーヤーは10周走13分30秒をクリアしたあと、105mを17秒で走って43秒で戻るインターバル走を10本。GKは10周走のみで15分10秒が設定されています。

そして、ランテストに合格してもその場で正式入部ではありません。合格後は仮入部となり、仮入部期間を経て監督が本入部の可否を判断します。

この流れを理解しておけば、「ランテストだけ対策すればいい」「早稲田に合格すればサッカー部へ入れる」といった認識のズレを防ぎやすくなります。

入部希望者が確認する順番

  1. 対象確認:その年度の対象学年・在籍条件に該当するか
  2. 日程確認:新人集合日と申込締切を確認
  3. 申し込み:指定されたフォームなどから期限内に連絡
  4. ランテスト準備:その年度の基準と自分の現在地を確認
  5. 新人集合日:指定された内容に従って参加
  6. 仮入部:ランテストをクリアしたら次の段階へ進む
  7. 生活確認:週6日の活動、東伏見への移動、授業との両立を考える
  8. 費用確認:入部金・年間部費だけでなく合宿等の追加費用も確認

費用と活動環境も入部前に確認する

現在の大学公式情報では、男子部の入部金は2万円、年間部費は12万円で、別途合宿費等が必要とされています。活動場所は東伏見サッカー場で、練習は原則月曜日以外の週6日です。

「ランテストを突破できるか」はもちろん重要ですが、それだけで進学先を判断するのではなく、4年間の大学生活まで想像してみてください。

授業から東伏見へ無理なく移動できるか。週6日の活動を続けながら単位を取れそうか。部費や合宿費などを家庭で無理なく準備できるか。こうした部分まで確認しておくと、入部後のギャップをかなり減らしやすくなります。

最後に確認してください

この記事で紹介した対象学年、申し込み期限、ランテスト基準、費用などは2026シーズンおよび現在確認できる公式情報をもとに整理しています。入部制度は年度によって変わる可能性があるため、実際に応募する際は早稲田大学ア式蹴球部および早稲田大学の最新公式情報を確認してください。

まずは最新の入部案内を確認し、自分が対象か、いつ申し込めるか、現在の走力が基準にどの程度近いかの3つを整理するところから始めてみてください。やることを順番に分ければ、「何から準備すればいいのか分からない」という状態から一歩進みやすくなりますよ。

早稲田大学とあわせて比較したい方へ

早稲田大学ア式蹴球部の入部条件が気になった方は、他の大学の条件も見比べておくと、自分に合った進学先を考えやすくなります。

主要大学の入部条件をまとめて確認したい方は、大学サッカー部のセレクション完全ガイド内の比較表をご覧ください。

比較校も見ておきたい方は 筑波大学明治大学中央大学法政大学 の入部条件もあわせて確認してみてください。

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この記事を書いた人

小学生時代にプロクラブアカデミーでプレー。高校サッカーを経て、関東大学サッカー部では4年間トップチームに所属。大学卒業後はドイツ・ルクセンブルク1部・オーストラリアでプレーし、現在も社会人チームでサッカーを継続しています。自身の進路経験と、JFA・各校公式サイト・募集要項・大会情報などをもとに、サッカーを続けたい子どもと保護者が進路を選びやすいように情報を整理しています。入試・推薦・練習会・セレクション情報は年度によって変更される場合があるため、最新情報は必ず各校・各クラブの公式情報をご確認ください。
筆者の詳しい経歴や、このサイトで大切にしている情報確認の方針は、プロフィールページにまとめています。

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